マイページ

国内国際

ダブルスは吉備雄也とマクラクランが初コンビでシリーズ2勝目 [F7昭和の森オープン]

「ITF MEN’S CIRCUIT 昭和の森オープンテニストーナメント 2015 吉田輝也メモリアル」(本戦6月16~21日/東京都昭島市・昭和の森テニスセンター/賞金総額 1万ドル/砂入り人工芝コート)の本戦5日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

 シングルスは上位シードと予選勝者の対戦となり、第1シードの江原弘泰(日清紡ホールディングス)が17歳の山﨑純平(むさしの村ローンテニスクラブ)を6-2 6-2で、第3シードの綿貫裕介(橋本総業)がムン・ジュへ(韓国)を6-2 7-6(3)で破り、決勝は日本人対決となった。

 ダブルス決勝は、第3シードの吉備雄也/ベン・マクラクラン(ノア・インドアステージ/ニュージーランド)が第2シードの小ノ澤新綿貫敬介(イカイ/明治安田生命)を6-3 6-2で下して大会を制した。

 前週の柏(ITF1万ドル/ハードコート)では仁木拓人(三菱電機)とのコンビで優勝していた吉備。フューチャーズ大会では過去3つのダブルスタイトルをすべて仁木とのペアで獲得していたが、通算4勝目は初めて仁木以外と組んでのものとなった。

 2週間前の軽井沢(ITF1万ドル/クレーコート)では綿貫(敬)とのコンビで日本での初優勝を果たしていたマクラクランは、吉備との初ペアで通算4つ目のタイトル獲得に成功。お互いにこのシリーズでの2勝目を飾った。

 この大会は今年8大会開催されるフューチャズ大会の第7戦目で、軽井沢・柏・昭和の森・札幌と4連戦となる。

 大会最終日の6月21日(日)は11時00分から、シングルス決勝が行われる予定。


表彰式での選手のスピーチ・抜粋(協力◎大会事務局)


「僕は昨年の大会では準優勝だったので、今回こそは優勝するんだという気持ちで臨んだのですが、(今日は)相手が強すぎて手がつけられませんでした。また来年この大会に出場する機会があれば、優勝目指して頑張りたいです」



「今日は勝つチャンスがあると思っていたのですが、(吉備選手の)奥さんが応援に来られていたためか、吉備選手が普段の3倍くらいの強さで手がつけられませんでした。また次回勝てるように頑張ります」



「1週間ダブルスを組んでくれたベンに感謝します。今日は1週間を通して一番よいプレーが出来て、お互いの長所であるパワーを生かしたダブルスが出来たので勝つことができました。また、妻のおかげで勝つことができたと思います。今後もこのような大会で活躍できるように頑張りたいと思いますので、ご声援をお願いします」


ベン・マクラクラン

「(日本語で)みなさん、今日は応援に来てくれてありがとうございました。今週は吉備さんと一緒にダブルスを組んで本当に楽しかった。だから、ありがとうございました。(吉備に)また(よろしくお願いします)!」


【シングルス準決勝】

○1江原弘泰(日清紡ホールディングス)[1] 6-2 6-2 ●13山﨑純平(むさしの村ローンテニスクラブ)[Q]

○24綿貫裕介(橋本総業)[3] 6-2 7-6(3) ●27ムン・ジュへ(韓国)[Q]


【ダブルス決勝】

○5吉備雄也/ベン・マクラクラン(ノア・インドアステージ/ニュージーランド)[3] 6-3 6-2 ●16小ノ澤新綿貫敬介(イカイ/明治安田生命)[2]

※[ ]数字はシード順位、Qは予選勝ち上がり、名前の左に付いている数字はドロー番号

※写真は左からダブルス優勝のベン・マクラクラン、吉備雄也、準優勝の小ノ澤新綿貫敬介
写真提供◎(株)テニスユニバース
撮影:北沢 勇(オフィシャルカメラマン)



人気記事ランキング

PAGE TOP
menu