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添田豪が伊藤竜馬を倒して今季3勝目 [ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ/男子]

 国内で今年3会開催される、チャレンジャー(ATPツアー下部)大会の最終戦で、横浜・豊田と2大会連続開催される国内チャレンジャー・シリーズの第2戦となる「2014 ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ 」(愛知県・スカイホール豊田メインホール/賞金総額 4万ドル/インドア・カーペットコート)は最終日を迎え、シングルス決勝が行われた。

 決勝に勝ち残ったのは第1シードの伊藤竜馬(北日本物産)と第2シードの添田豪(GODAIテニスカレッジ)。添田が伊藤を6-4 7-5で破り、6月の南昌(5万ドル/ハードコート)以来となる今季3勝目、2008年以来となる大会2度目の優勝を飾った。

 添田と伊藤は国際大会ではこれが10度目の対戦となり、ここまでは添田が6勝3敗とリードしていた。今年は3月に京都(4万ドル/インドア・カーペットコート)の準決勝で対戦しており、そのときは伊藤が7-6(4) 7-6(2)で勝っていた。

 添田は今回の優勝で世界ランクが97位前後まで上昇する見込みで、昨年4月以来のトップ100復帰が確実となった。準優勝の伊藤もトップ100入りを決めており、両者は来年1月の全豪オープン(ハードコート)での本戦入りを確実とした。トップ100に日本人選手3人が入るのは、2013年3月以来となる。


【シングルス決勝】

○32添田豪(GODAIテニスカレッジ)[2] 6-4 7-5 ●1伊藤竜馬(北日本物産)[1]

※[ ]数字はシード順位、名前の左に付いている数字はドロー番号

※写真はシングルス準優勝の伊藤竜馬(左)と優勝の添田豪(右)
写真提供◎ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ


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