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接戦を制した山村学園が2回戦進出 [第38回全国選抜高校テニス]

 第38回全国選抜高校テニス大会(3月20~26日/団体戦、個人戦/博多の森テニス競技場、春日公園テニスコート)の競技初日、21日(月)は男女団体1回戦が行われた。

 女子団体は、1回戦16試合が行われ、そのうち9試合が3勝2敗の接戦。山村学園(埼玉)と松商学園(長野)の一戦は2勝2敗からS3対決となり、最後は山村学園の杉田栞が7-5で試合を決めた。「まだ1年生だが、最近の大会や練習試合の内容で起用を決めた」と吉村悟志監督。監督の期待に見事に応える勝利だった。

 一昨年の全国Vから一転、昨年は選抜大会に出場できなかった名門・園田学園(兵庫)は堀越(東京)と対戦。まずは初戦突破を目指したが、東京都新人選手権で優勝した坂本はな、準優勝の李淑玲らを擁する堀越から1勝しか奪えず、1回戦で姿を消した。

 園田学園の加藤安秀監督は悔しさを見せたものの、「途中から相手とやり合える力を見せた」とチームの健闘を称えた。続けて「(インターハイまでには)やり方によっては強豪校を崩せる力はある」と力強く語った。

園田学園D1の吉井梨花子(左)/小西桃香

 北信越対決となった北陸学院(石川)と新潟第一(新潟)は、北陸学院が3勝2敗で競り勝ち、初出場初勝利を飾った。北信越の地区予選では敗れていたが、「絶対にリベンジできる」と選手たちに言い聞かせた宮田佳恵監督。「そのチャンスをしっかりとモノにしてくれた」と喜びを語った。

北陸学院のS1坂田玲香

 大会2日目の22日(火)は博多の森テニス競技場で団体2回戦が行われ、男女ともにシード4校が登場する。試合開始時間は9時の予定。

※トップ写真は、S3対決に勝利し、嬉し涙を流す山村学園の杉田栞


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