セルビアがナダル不在のスペインに3連勝で準決勝進出 [デ杯セルビア対スペイン]

 デビスカップ・ワールドグループ準々決勝「セルビア対スペイン」(4月7~9日/セルビア・ベオグラード/室内ハードコート)は8日、ダブルスが行われ、ビクトル・トロイツキネナド・ジモニッチ(セルビア)がパブロ・カレーニョ ブスタマルク・ロペス(スペイン)を4-6 7-6(4) 6-0 4-6 6-2のフルセットで下した。試合時間は3時間14分。

 この結果でセルビアは3勝目を挙げ、チームの勝利を確定させて、9月にフランスで行われる準決勝に進出した。

 セルビアは2010年の決勝でフランスと一度対戦しており、そのときはセルビアが3勝2敗で勝利して初優勝を飾っている。セルビアの準決勝進出は4年ぶりとなる。

 セルビアは7日に行われたシングルス第1試合でエースのノバク・ジョコビッチが先勝し、それに続いてシングルス第2試合でもトロイツキが勝利し、スペインに対して2勝0敗とリードしていた。

 これまでスペインはデ杯で5度タイトルを獲得しているが、2012年を最後に準決勝以上には進出していない。ラファエル・ナダルロベルト・バウティスタ アグートという同国トップ2なしにセルビア戦に臨んだスペインだったが、今回も4強入りはならなかった。(C)AP

※写真はデビスカップ・ワールドグループ準々決勝でスペインを倒したセルビアの(左から)プレーヤー兼監督のネナド・ジモニッチノバク・ジョコビッチビクトル・トロイツキ
Photo: BELGRADE, SERBIA - APRIL 08: Serbia's Novak Djokovic (C) supports his team mates Nenad Zimonjic (L) and Viktor Troicki before their tennis doubles match against Spain's Pablo Carreno Busta and Marc Lopez of the Davis Cup World Group quarter-final between Serbia and Spain at the Aleksandar Nikolic Sports Hall in Belgrade, Serbia on April 8, 2017. (Photo by Aleksandar Kokovic/Anadolu Agency/Getty Images)

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