ベラルーシがオランダに4勝1敗と驚きの勝利 [フェド杯ベラルーシ対オランダ]

 ビクトリア・アザレンカがいてもいなくても、ベラルーシは変わらずテニスコート上で成功を収めることができるようだ。
 
 元トップ10のアザレンカは生まれて間もない息子のために時間をとっているが、アリャクサンドラ・サスノビッチとアリナ・サバレンカ(ともにベラルーシ)はフェドカップ・ワールドグループ1回戦(2月11、12日/ベラルーシ・ミンスク/室内ハードコート)でオランダに対して敢然と立ち向かい、4勝1敗で勝利をつかんだ。
 
 世界ランク128位のサスノビッチは24位のキキ・バーテンズ(オランダ)に対して、サービスを7度破って6-3 6-4で勝った。104のランキング差をまったく見せなかった。
 
 日曜日のシングルス2試合目では18歳のサバレンカがベテランのミヒャエラ・クライチェク(オランダ)を7-6(5) 6-4で倒し、この時点で3勝1敗としてベラルーシの準決勝進出が決まった。
 
 勝負が決まったあとの消化試合となったダブルスでもベラルーシのオルガ・ゴボルツォバベラ・ラプコがオランダのシンディ・バーガー/アランチャ・ラスを6-4 6-2で下し、結局、ベラルーシは4勝1敗で力強く対戦を締めくくった。
 
 ベラルーシは4月の準決勝で前年準優勝のフランスを4勝1敗で破ったスイスと対戦する。開催地はスイスだ。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はフェドカップ・ワールドグループ1回戦「ベラルーシ対オランダ」戦で勝利を挙げたベラルーシのアリャクサンドラ・サスノビッチ(写真は2016年全米でのもの)
Photo: NEW YORK, NY - AUGUST 29: Aliaksandra Sasnovich of Belarus returns a shot to Lauren Davis of the United States during her first round Women's Singles match on Day One of the 2016 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 29, 2016 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Andy Lyons/Getty Images)

デビスカップ/フェドカップの関連記事

PAGE TOP
menu