クエリー、ジョンソンが続いて、アメリカがスイスに完勝 [デ杯アメリカ対スイス]

 デビスカップ・ワールドグループ1回戦「アメリカ対スイス」(2月3~5日/アメリカ・アラバマ州バーミングハム/室内ハードコート)の3日目は、サム・クエリースティーブ・ジョンソンがそれぞれシングルスに勝ち、アメリカが5勝を挙げてスイスに完勝した。

 クエリーはアドリアン・ボッセルを6-3 7-5で倒し、それから前日のダブルスでジャック・ソックと組んでアメリカの勝利を決めたジョンソンが彼にとってデ杯シングルスのデビュー戦となる試合を戦い、アントワーヌ・ベリエを6-4 6-3で破った。

 アメリカは4月5日から7日に行われる準々決勝でオーストラリアと対戦する。開催地はオーストラリア。

 アメリカは1905年からのデ杯史上、対戦成績でオーストラリアに26勝20敗とリードしており、最後の対戦である2016年のワールドグループ1回戦ではやはりアウェーで3勝1敗で勝利している。

 スイスは同国のベストプレーヤーのふたり、グランドスラム18回優勝のロジャー・フェデラーと同3回優勝のスタン・ワウリンカなしで今回の対戦に臨まなければならなかった。フェデラーは全豪オープン準決勝でワウリンカを倒し、決勝でラファエル・ナダル(スペイン)を破って優勝している。

 スイスは9月15日から17日に予定されているワールドグループ・プレーオフで、グループ残留をかけて戦うことになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はデビスカップ・ワールドグループ1回戦「アメリカ対スイス」で、アメリカに5勝目をもたらしたスティーブ・ジョンソン(写真は1月のニュージーランドでのもの)
Photo: AUCKLAND, NEW ZEALAND - JANUARY 12: Steve Johnson of the USA celebrates following his mens singles match against John Isner of the USA serves during the ASB Classic on January 12, 2017 in Auckland, New Zealand. (Photo by Phil Walter/Getty Images)

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