デルボニスがアルゼンチンの先鋒に、チリッチと初戦 [デ杯決勝クロアチア対アルゼンチン]

 男子テニスの世界国別対抗戦、デビスカップ・ワールドグループ決勝「クロアチア対アルゼンチン」が11月25日から27日の3日間、クロアチア・ザグレブにあるザグレブ・アリーナ(室内ハードコート)で開催される。試合はベスト・オブ・5セットマッチ。

 24日に組み合わせ抽選が行われ、金曜日に第1試合を戦うのは、クロアチアがマリン・チリッチ、アルゼンチンがフェデリコ・デルボニスに決まった。

 第2試合はフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)とイボ・カルロビッチ(クロアチア)が対戦する。

 土曜日のダブルスには、クロアチアがイバン・ドディグフランコ・シュクゴール、アルゼンチンがレオナルド・メイヤーギド・ペラが登録された。

 日曜日は初日のシングルスの対戦相手を入れ替えて行われる予定。

 アルゼンチンは1981年に初めて決勝に進出し、アメリカに敗れて以来、優勝はまだなく、一方のクロアチアは2005年に決勝でスロバキアを破って優勝している。

 ちなみにアルゼンチンは、デビスカップ116年の歴史で4度決勝に進みながら一度も優勝していない唯一の国だ。

【出場選手ランキング(シングルス/ダブルス)】

[クロアチア]
マリンチリッチ(単6位/複124位)
イボ・カルロビッチ(単20位/-)
イバン・ドディグ(単116位/複13位)
フランコ・シュクゴール(単215位/複108位)

[アルゼンチン]
フェデリコ・デルボニス(単41位/複151位)
ギド・ペラ(単72位/複211位)
レオナルド・メイヤー(単137位/複122位)


【クロアチア対アルゼンチン 対戦カード】

11月25日(第1日)



11月26日(第2日)


11月27日(第3日)




 デビスカップ・ワールドグループは世界各地域を勝ち上がった最上位16ヵ国で構成され、一年をかけて頂点を争うもの。

 試合はホーム&アウェイ方式で、一方の国で週末3日間に開催され、金曜日にシングルス2試合、土曜日にダブルス1試合、日曜日にシングルス2試合の計5試合を戦い、先に3試合を制した国が勝利する。

 ホーム&アウェイ方式は前回両国の対戦が自国(ホーム)で行われたら次回は対戦国(アウェイ)というように公平に行われ、初対戦の場合は抽選となる。開催国は開催都市、試合会場、サーフェスなどの決定権を持つことができる。

 出場選手は各国4名までシングルス順位に従って登録され、シングルス、ダブルスに重複出場が可能。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は9月に行われたデビスカップ準決勝「イギリス対アルゼンチン」戦に出場した際のアルゼンチン代表。左からオルサニック監督、デルボニス、ペラ、デル ポトロ、メイヤー
Photo: GLASGOW, SCOTLAND - SEPTEMBER 16: (L-R) Argentina team captain Daniel Orsanic stands on court with Federico Delbonis, Guido Pella, Juan Martin del Potro and Leonardo Mayer of Argentina before play during day one of the Davis Cup Semi Final between Great Britain and Argentina at Emirates Arena on September 16, 2016 in Glasgow, Scotland. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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