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ウィンブルドン

2回戦でヒューイットが敗退もオープン化以降で最多5セットマッチを記録 [ウィンブルドン]

 イギリス・ロンドンで開催されている「ウィンブルドン」(本戦6月23日~7月6日/グラスコート)。

 木曜日の段階で順延となっていた2回戦で、ジャージー・ヤノビッチ(ポーランド)がレイトン・ヒューイット(オーストラリア)を7-5 6-4 6-7(7) 4-6 6-3で破り、3回戦に進んだ。

 ヒューイットはこの試合でオープン化以降、グランドスラムでもっとも多くの5セットのフルセットマッチを戦った選手となった。この試合が42試合目で、これまで41試合で最多タイで並んでいたアンドレ・アガシ(アメリカ)を抜いて、ヒューイットが単独トップとなった。

 「いつだって3セットとか4セットで勝っていくほうがずっといいよ」とヒューイットは記録について話しながら、「僕は誰が相手でも、接戦をやってしまうようだね」と続けている。

 ヒューイットにとっては61度目のグランドスラム出場。最後は観客たちからの大きな歓声に包まれた。彼は試合後の記者会見で引退を示唆するようなコメントをしている。

 「誰にもわからないだろうけど」とヒューイット。「僕はひとつのケガで、いつでも諦めるしかないからね」。

 ヒューイットは足の故障にずっと悩まされてきているが、歳をとって衰えたとはいえ、ヤノビッチに接戦を強いた。

 「彼は本当にとてもいい選手だと思う」とヤノビッチ。「いま何歳かなんて関係ないよ。彼がこんな形でキャリアを終えるとは僕は思わない。彼はまだあと2年はプレーできると思うし、彼とまた戦えないなんて思いたくないよ」。

 ヒューイットは2001年の全米オープンで優勝した経験があり、今年も全米オープンまではプレーすると話してはいるものの、来季をどうするかはまだ決めていないという。「プレーを続けるか、それとも止めるどうか、まだ決めていないというのは間違いないことだよ」とヒューイットは話している。(C)AP



Photo:Lleyton Hewitt of Australia plays a return to Jerzy Janowicz of Poland during their men's singles match at the All England Lawn Tennis Championships in Wimbledon, London, Friday, June 27, 2014. (AP Photo/Ben Curtis)

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