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ウィンブルドン

マレーがスタンディング・オベーションを受けながらセンターコートに登場 [ウィンブルドン]

 6月23日から開幕した「ウィンブルドン」(グランドスラム/芝)で、昨年優勝したアンディ・マレー(イギリス)がセンターコートの第1試合に登場。観客からスタンディング・オベーションで迎えられた。

 マレーは昨年の大会で、イギリス人男子選手としては77年ぶりとなる優勝を果たしていた。この日の1回戦、ダビド・ゴフィン(ベルギー)との試合に現れた彼は、大きな歓声とともにコートに足を踏み入れた。

 マレーは左手を上げて観客に挨拶をしながら、曇り空の下で世界でもっとも有名なコートに立った。

 元ウィンブルドンのチャンピオンでもあるジョン・マッケンロー(アメリカ)はBBCの放送の中で、「君についてはよく知らないが、ぞっとするような体験だ」と話している。マレーの選手席には新コーチのアメリ・モレスモー(フランス)が座っている。

 ディフェンディング・チャンピオンとしてセンターコートの第1試合を戦ったマレーは、105位のゴフィンを6-1 6-4 7-5で下し、2回戦に進出した。

 マレーは一度もブレークを許さず、8本のサービスエースを奪っての勝利だった。

 「朝にはさすがに緊張していたし、昨日もそうだったけれど、たくさんのいい思い出が甦ってきたよ。そして、拍手の渦の中でチェアに座ったら、今年の大会に向けての準備ができたと思った。去年の優勝からまた気持ちを新たにしてね」とマレーは話している。(C)AP



Photo:Andy Murray of Britain plays a return to David Goffin of Belgium during their first round match at the All England Lawn Tennis Championships in Wimbledon, London, Monday, June 23, 2014. (AP Photo/Pavel Golovkin)

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