全米オープン

セレナは年間グランドスラム達成ならず、決勝はビンチとペンネッタのイタリア対決に [全米オープン]

 アメリカ・ニューヨークで開催されている「全米オープン」(本戦8月31日~9月13日/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、ロベルタ・ビンチ(イタリア)が第1シードセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を2-6 6-4 6-4で破り、グランドスラム出場44大会目で初の決勝進出を果たした。試合時間は2時間。

 セレナとビンチは今回で5度目の対戦だったが、これまではすべてストレートセットでセレナが4連勝を飾っていた。今シーズンは3月にトロント(WTAプレミア5/ハードコート)の準々決勝で顔を合わせており、そのときはセレナが6-4 6-3で勝っている。

 32歳のビンチは全米には12年連続12度目の出場で、2013年と12年のベスト8がこれまでの最高成績。昨年は3回戦で、ペン・シューアイ(中国)に4-6 3-6で敗れていた。

 ビンチはグランドスラム初制覇をかけた決勝で、フラビア・ペンネッタ(イタリア)とのイタリア対決に臨む。第26シードのペンネッタは準決勝で、第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)を6-1 6-3で下しての勝ち上がり。

 33歳のセレナは7月にウィンブルドンを制して自身2度目のグランドスラム4大会連続制覇を果たし、今大会では1988年のシュテフィ・グラフ(ドイツ)以来となる年間グランドスラムに挑んでいた。昨年の全米オープンから続けていたグランドスラムでの連勝記録は33でストップした。




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