全米オープン

錦織はジョコビッチと同じトップハーフ [全米オープン]

 8月31日にアメリカ・ニューヨークで開幕する「全米オープン」(グランドスラム/ハードコート)。

 木曜日に行われたドロー抽選で、第2シードロジャー・フェデラー(スイス)と第3シードのアンディ・マレー(イギリス)がボトムハーフに入った。第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第4シードで昨年準優勝の錦織圭(日清食品)はトップハーフだ。

 第8シードのラファエル・ナダル(スペイン)はジョコビッチと同じトップハーフに入り、準々決勝で両者が対戦する可能性がある。また、ナダルは1回戦で急成長中の18歳、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)と対戦することになった。チョリッチは35位でシードから漏れたが、昨年ナダルに勝ったことがある選手だ。

 マレーの1回戦も興味深い対戦相手となった。彼の相手はやはりシードから漏れた37位のニック・キリオス(オーストラリア)だからだ。

 ただし、20歳のキリオスはモントリオールの大会での試合中にスタン・ワウリンカ(スイス)に対して行った不適切な発言が理由でATPから処分を受けており、その論争もまだ続いている。

 キリオスはマレーにとって少々厄介な存在となるだろうが、今年の全豪オープンと全仏オープンではいずれもストレートでマレーが勝利している。

 錦織は準々決勝で、昨年優勝で今年は第9シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と再戦する可能性があるブロックに入っている。(C)AP

Photo: MONTREAL, ON - AUGUST 13: Kei Nishikori of Japan celebrates his victory over David Goffin of Belgium during day four of the Rogers Cup at Uniprix Stadium on August 13, 2015 in Montreal, Quebec, Canada. (Photo by Minas Panagiotakis/Getty Images)


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