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ジョコビッチが記者会見に友人の娘を同伴「彼女は天才」 [全米オープン]

 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、テニス界のトップ選手として彼に当たるスポットライトを利用して、ほかの人物にも光を当てた。

 ジョコビッチは全米オープンに出場するときにはしばしば友人であるゴードン・ウェヒング氏(※訳注/アメリカ、元選手)の家を訪れるというが、土曜日の記者会見にはそのウェヒング氏の9歳の娘をともなって現れた。

 「気にしないでほしい。これは私の親愛なる友人であるジアの初めての機会なんだ」とジョコビッチは、サム・クエリー(アメリカ)をストレートで下したあとの記者会見で話しだした。「彼女はミュージシャンで、まさに天才なんだ。将来のスターだよ。これは彼女にとっても素晴らしい経験になる。さて皆さん、質問をどうぞ」。

 ジョコビッチの問いかけに応えた記者団たちは「何が演奏できますか?」と聞くと、彼女は「ギターを弾けます」と答えた。

 続いて「作曲したり作詞したりするんですか?」「私たちのために歌ってくれるかな?」などの質問が飛んだ。

 ジョコビッチが笑顔で見守る中、小さなジアちゃんはアフリカの人たちに捧げるために書いたという「アフリカの太陽」という音楽を力強く歌い上げた。

 演奏が終わるとジョコビッチは大きな拍手を捧げ、彼女を抱きしめると、集まった記者団に彼女を紹介して回っていた。(C)AP


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