全豪オープン

キリオスがダブルスを棄権 [全豪オープン]

 オーストラリア・メルボルンで開催されている 「全豪オープン」(1月16~29日/ハードコート)で、ニック・キリオス(オーストラリア)は男子シングルス2回戦でアンドレアス・セッピ(イタリア)にフルセットで敗れた翌日、腹筋の故障を理由に男子ダブルスを棄権した。
 
 キリオスとダブルスをプレーする予定だったパートナーのダニエル・エバンズ(イギリス)は、木曜日の1回戦でドゥサン・ラヨビッチビクトル・トロイツキのセルビア・ペアと対戦することになっていた。
 
 キリオスは前夜、セッピとの試合後に、故障を理由にダブルスを棄権する可能性があることをすでに示唆していた。彼は大会の数週間前にバスケットボールをプレーしている際に膝を痛め、体調が万全ではないと自覚しつつ全豪オープンにやってきた。
 
 キリオスはセッピとの試合中のショットの選択や態度について非難されていた。彼は数ヵ月前の上海で勝つための努力が足りなかったことを咎められ、短い出場停止処分を受けたばかりだった。何を考えているかわからないと言われるキリオスは、「努力の欠如」についての問いを、体に痛みがあったせいだと言って、はねつけていた。
 
 キリオス/エバンズが欠場したあとは、レンツォ・オリーボ/ギド・ペレのアルゼンチン・ペアが埋めた。(C)AP

※写真は全豪オープン男子ダブルスを、腹筋の故障を理由に棄権した地元オーストラリアのニック・キリオス(写真はシングルス2回戦でのもの)


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