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全豪オープン

ジョコビッチが3度決勝でマレーを破り、2年ぶり5度目の全豪制覇 [全豪オープン]

 オーストラリア・メルボルンで開催されている「全豪オープンテニス2015」(本戦1月19日~2月1日/ハードコート)の最終日。大会のフィナーレを飾る男子シングルス決勝で、第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードのアンディ・マレー(イギリス)を7-6(5) 6-7(4) 6-3 6-0で破り、2年ぶり5度目の優勝を飾った。試合時間は3時間39分。ジョコビッチは昨年のウィンブルドン(芝コート)に続いて、グランドスラム通算8度目のタイトル獲得となった。

 ジョコビッチとマレーはともに1987年5月生まれの27歳。両者の対戦は2006年から今回で24度目となり、これまではジョコビッチの15勝8敗。グランドスラムでは6回顔を合わせており、ジョコビッチの4勝2敗。決勝では2011年と13年の全豪ではジョコビッチ、2012年ウィンブルドンと2013年全米オープン(ハードコート)ではマレーが勝っている。全豪ではこれが4度目の対戦となり、過去3戦はすべてジョコビッチが勝利をおさめていた。

 ジョコビッチは準々決勝で第8シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を7-6(5) 6-4 6-2で破るなど、準決勝までの5試合をすべてストレート勝ちで4強に進出。準決勝ではディフェンディング・チャンピオンで第4シードのスタン・バブリンカ(スイス)との3年連続となった対戦を7-6(1) 3-6 6-4 4-6 6-0で乗り越えての決勝進出だった。昨年は準々決勝でバブリンカに4連覇を阻まれている。

 マレーは全豪では3度の準優勝(2010年、11年、13年)の実績があり、グランドスラムは2012年の全米と2013年のウィンブルドンを制している。2012年にウィンブルドンで開催されたロンドン五輪では金メダルを獲得した。昨年は準々決勝でロジャー・フェデラー(スイス)に3-6 4-6 7-6(6) 3-6で敗れていた。





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