マイページ

全豪オープン

3度目の対決はジョコビッチがバブリンカに昨年の雪辱を果たし、2年ぶり5度目の決勝進出 [全豪オープン]

 オーストラリア・メルボルンで開催されている「全豪オープンテニス2015」(本戦1月19日~2月1日/ハードコート)の12日目。男子シングルス準決勝で、第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)がディフェンディング・チャンピオンで第4シードのスタン・バブリンカ(スイス)を7-6(1) 3-6 6-4 4-6 6-0で倒し、2年ぶり5度目の決勝進出を果たした。試合時間は3時間30分。

 ジョコビッチとバブリンカの対戦は2006年から今回で20回目となり、これまではジョコビッチの16勝3敗。グランドスラムでは4度顔を合わせており、そのうちの3回はフルセットにもつれこんでいる。全豪では3年連続の対戦で、2013年の4回戦ではジョコビッチが1-6 7-5 6-4 6-7(5) 12-10の5時間2分、昨年の準々決勝ではバブリンカが2-6 6-4 6-2 3-6 9-7の4時間ちょうどのロングマッチを戦っていた。前回の対戦は昨年11月のATPツアー最終戦(イギリス・ロンドン/インドア・ハードコート)のラウンドロビン2戦目で、そのときはジョコビッチが6-3 6-0で勝っている。

 2011年からの3連覇を含む全豪4度優勝のジョコビッチは、準々決勝で第8シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を7-6(5) 6-4 6-2で破るなど、ここまでの5試合をすべてストレート勝ちで4強に進出。昨年は準々決勝でバブリンカに4連覇を阻まれていた。

 バブリンカは昨年の全豪で初のグランドスラム制覇を達成し、4月にはモンテカルロ(ATP1000/クレーコート)で初のマスターズタイトルを獲得するなど、自己最高の世界ランク3位をマーク。準々決勝では第5シードの錦織圭(日清食品)を6-3 6-4 7-6(6)で下しての勝ち上がりで、今大会は自身初となるディフェンディング・チャンピオンとしてグランドスラムに臨んでいた。バブリンカはタイトルを防衛できなかったため、大会後に発表される世界ランクは9位まで下がる見込み。

 ジョコビッチはグランドスラム8勝目、全豪では5度目の優勝をかけた決勝で、第6シードのアンディ・マレー(イギリス)と対戦する。マレーは準決勝で、第7シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)を6-7(6) 6-0 6-3 7-5で下しての勝ち上がり。

 ジョコビッチとマレーの決勝は2011年と13年に続いて3度目となり、過去2回はともにジョコビッチの勝利に終わっている。


※以下の動画は無料です。ただし一部の動画では「WOWOWオンラインID」の登録が必要です。会員登録(無料)はこちら




全豪オープンの関連記事

PAGE TOP
menu