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20歳チョリッチ、地元の19歳アフダらが番狂わせに成功 [ハッサン2世グランプリ]

 モロッコ・マラケシュで開催されている「ハッサン2世グランプリ」(ATP250/4月10~16日/賞金総額48万2060ユーロ/クレーコート)のシングルス1回戦で2人のシードが姿を消した。まずボルナ・チョリッチ(クロアチア)が第7シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に6-3 6-2で勝利。しかし、より大きな番狂わせはセンターコートでの2試合目で起きた。第8シードのマルセル・グラノイェルス(スペイン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した946位の19歳、地元選手のアミン・アフダ(モロッコ)に4-6 4-6で敗れたのだ。

 「僕にとってすごくいい試合だった」とアフダ。「デビスカップのあと自信を感じていた。グラノイェルスは素晴らしいプレーヤーで、この勝利は僕にとって大きな意味がある。僕は自分の夢を体験しており、いいプレーを続けていきたい」。

 やはりワイルドカードで出場したレダ・エル アムラニ(モロッコ)はフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)が第2セットの出だしで棄権したため、7-6(3) 1-0の時点で勝利を決めた。また、予選を勝ち上がったジャンルイジー・キンツィ(イタリア)はポール アンリ・マチュー(フランス)を7-6(8) 6-3で退けた。(C)AP(テニスマガジン)取材協力◎ATP Tour

※写真は「ハッサン2世グランプリ」の初戦で第7シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を倒したボルナ・チョリッチ(クロアチア)(写真は3月のマイアミでのもの)
Photo: KEY BISCAYNE, FL - MARCH 27: Borna Coric of Croatia plays Adrian Mannarino of France during the Miami Open at the Crandon Park Tennis Center on March 27, 2017 in Key Biscayne, Florida. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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