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イグアナ騒動でプレーが数分ストップ [マイアミ・オープン]

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 アメリカ・フロリダ州マイアミで開催されている「マイアミ・オープン」(ATP1000/3月22日~4月2日/賞金総額699万3450ドル/ハードコート)の試合中に一匹のイグアナがスコアボードの上に座ったあと、コート上をちょこちょこと横切り、ちょっとした騒ぎを巻き起こした。

 イリ・ベセリ(チェコ)がトミー・ハース(ドイツ)に6-7(5) 6-3 7-5で競り勝った男子シングルス1回戦の第3セット半ばに、かなり大きなこの爬虫類はコート1に姿を現し、試合を数分遅らせた。

 最初、審判はそのまま試合を続けさせようとしていたが、すぐにイグアナを除去する作業が必要となり、プレーが中断させられた。

 ハースは携帯電話を手にぶらぶらと歩いて近づくと、イグアナといっしょにセルフィーの写真を撮った。

 一時、スコアボードからコートに降りたイグアナが観客を沸かせつつ、コートを横切って別のスコアボードの上に登るという事態に。最終的にスタッフがタオルを使ってイグアナの尾を捕まえ、コートの外に運び出した。テニスチャンネルは、この一幕をビデオで流している。

 そのほかに行われた男子シングルス1回戦では、世界ランク108位のエルネスト・エスコビード(アメリカ)が43位のダニエル・エバンズ(イギリス)を7-5 0-6 6-3で下した。ドナルド・ヤング(アメリカ)はダスティン・ブラウン(ドイツ)に6-3 1-6 6-2で勝利。ブラウンは最後のポイントでダブルフォールトをおかし、相手に楽をさせてしまった。ファビオ・フォニーニ(イタリア)はライアン・ハリソン(アメリカ)を6-4 7-5で退けた。

 日本の西岡良仁(ミキハウス)はジョーダン・トンプソン(オーストラリア)を1-6 6-4 6-3で破り、第13シードジャック・ソック(アメリカ)の待つ2回戦へ駒を進めた。

 また、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)は予選を勝ち上がったドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を6-2 7-5で退けた。アンダーソンは2回戦で第2シードの錦織圭(日清食品)と対戦する。ふたりの過去の対戦成績は錦織が2勝1敗でリードしているが、最後の対戦だった2015年上海ではアンダーソンが7-6(10) 7-6(3)の接戦を制していた。(C)AP

※写真はアメリカ・フロリダ州マイアミで行われている男女共催大会の「マイアミ・オープン」
Photo: KEY BISCAYNE, FL - MARCH 21: A general view at Crandon Park Tennis Center on March 21, 2017 in Key Biscayne, Florida. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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