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フェレールが1セットダウンから挽回勝ち、ダニエル太郎は準々決勝進出を逃す [スキースター スウェーディッシュ・オープン]

 スウェーデン・バスタッドで開催されている「スキースター スウェーディッシュ・オープン」(ATP250/7月11~17日/賞金総額46万3520ユーロ/クレーコート)の2回戦で、トップシードのダビド・フェレール(スペイン)が1セットダウン、第2セット0-2から挽回して、予選を勝ち上がったカルバン・エメリー(フランス)を3-6 7-5 6-3で下した。

 今大会で2度優勝しているフェレールは、1回戦を免除(BYE)され、エメリー戦が初戦だった。

 「本当にきつかった」とフェレール。「第1セットの終わりと第2セットの出だしに、僕は多くのミスをおかした。明日はよりよいプレーができるよう願っている」。

 フェレールは準々決勝でダスティン・ブラウン(ドイツ)と対戦する。ブラウンは第6シードのアルヤズ・ベデネ(イギリス)を6-3 6-7(5) 6-3で下して勝ち上がっている。

 「ダスティンはいいプレーをしている。彼との対戦は容易ではない」とフェレールは言った。
 
 2014年の準優勝者で第2シードのジョアン・ソウザ(ポルトガル)はワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のカール・ソダールンド(スウェーデン)を6-3 6-1で破り、準々決勝に駒を進めた。

 なお、この日最後の対戦となったダニエル太郎(エイブル)対ガスタン・エリアス(ポルトガル)の試合は、7-6 (1) 3-6 6-2とフルセットの接戦となった。第1セットはタイブレークを7-1で制したエリアスの手に渡ったが、第2セットをダニエルが6-3で取り返し、勝負はファイナルセットへ。第3セットの序盤は拮抗したが、結局エリアスがこのセットを6-2で取り、ダニエルの準々決勝行きはならなかった。

 エリアスは準々決勝で、ソウザと対戦する。(C)AP

※写真はウィンブルドンでのフェレール
Photo: LONDON, ENGLAND - JUNE 27: David Ferrer of Spain reacts during the Men's Singles first round match against Dudi Sela of Israel on day one of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on June 27th, 2016 in London, England. (Photo by Adam Pretty/Getty Images)

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