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バグダティスが2本のマッチポイントをしのぎ準々決勝へ [AEGONオープン・ノッティンガム]

 イギリス・ノッティンガムで開催されている 「AEGONオープン・ノッティンガム」(ATP250/6月19~25日/賞金総額64万8255ユーロ/グラスコート)の3回戦で、第9シードマルコス・バグダティス(キプロス)が2つのマッチポイントをしのぎ、第5シードのサム・クエリー(アメリカ)を1-6 7-6(8) 6-4で破って準々決勝に進んだ。クエリーは2015年大会の準優勝者。

 第2セットのタイブレークでバグダティスは、5-6と7-8でクエリーにマッチポイントを握られたが逆転した。

 バグダティスはクエリーより2本少ない10本のエースで、今年5度目のベスト8入りを果たした。彼の次の対戦相手は第2シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)。クエバスは3回戦でダニエル・エバンズ(イギリス)を6-7(4) 7-6(5) 6-4のフルセットで破っている。

 第1シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)は第14シードのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)を6-3 7-6(6)のストレートで破り、ベスト8入りした。

 そのほかに行われた3回戦は、第4シードのアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)がフランク・ダンシェビッチ(カナダ)を6-3 7-5で、第6シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)が第11シードのバセック・ポスピショル(カナダ)を7-6(4) 7-6(1)で、第7シードのアンドレアス・セッピ(イタリア)がアドリアン・マナリノ(フランス)を6-2 6-3で、第8シードのジル・ミュラー(ルクセンブルク)がミカエル・ユーズニー(ロシア)を6-7(4) 7-6(4) 6-3で、デュディ・セラ(イスラエル)はベンジャミン・ベッカー(ドイツ)を6-3 2-6 6-4で破り、それぞれ準々決勝に進んでいる。

 これにより準々決勝の顔合わせはドローの上から、アンダーソン対ジョンソン、セラ対セッピ、ミュラー対ドルゴポロフ、バグダティス対クエバスとなった。(C)AP

※写真はAEGONオープン・ノッティンガム3回戦で勝利し、コートで喜びを表すバグダティス
Photo: NOTTINGHAM, ENGLAND - JUNE 22: Marcos Baghdatis of Cyprus celebrates after winnig his men's singles match against Sam Querrey of USA to progress to the quarter-finals during day three of the ATP Aegon Open Nottingham at Nottingham Tennis Centre on June 22, 2016 in Nottingham, England. (Photo by Daniel Smith/Getty Images)

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