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「今は何が悪かったとか、欠けているとかを話すつもりはない」とナダル [バルセロナ・オープン・バンコサバデル]

 スペイン・バルセロナで開催されている「バルセロナ・オープン・バンコサバデル」(4月18~24日/ATP500/賞金総額215万2690ユーロ/クレーコート)。

 先のモンテカルロの大会を制したばかりのラファエル・ナダル(スペイン)が、9度目の大会優勝を目指して準備のためバルセロナ入りした。

 ナダルは14度のグランドスラム・チャンピオン。1回戦はBYE(免除)で、初戦の2回戦はマルセル・グラノイェルス(スペイン)とダニエル・ムニャス デ ラ ナバ(スペイン)の勝者となっている。

 日曜日のモンテカルロの決勝でガエル・モンフィス(フランス)を破り、最多タイとなるATP1000マスターズ大会の28度目の優勝を果たしたナダル。

 「年間でももっとも大事な大会の一つに勝てて本当にうれしいと思っているところだ」とナダルは月曜日に話している。「今は何が悪かったとか、欠けているとかを話すつもりはないよ。自分の達成したことに満足する必要があるときなんだと思う」。

 全仏オープンへ向けて、ナダルはクレーでの力を向上させている。全仏オープンでは最多となる9度の優勝を誇るナダルだが、昨年は準々決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れていた。

 ナダルは今大会では最大のビッグネームだが、ほかにも前年優勝の錦織圭(日清食品)やダビド・フェレール(スペイン)、リシャール・ガスケ(フランス)なども参加している。

 月曜日の1回戦ではラデク・ステパネク(チェコ)、エフゲニー・ドンスコイ(ロシア)、マレク・ジャジリ(チュニジア)、ビクトル・エストレーリャ ブルゴス(ドミニカ)、イニーゴ・セルバンテス(スペイン)などが勝って2回戦に進んでいる。(C)AP

Photo:MONTE-CARLO, MONACO - APRIL 17: Winner Rafael Nadal of Spain speaks alongside runner-up Gael Monfils of France after the singles final match during day eight of the Monte Carlo Rolex Masters at Monte-Carlo Sporting Club on April 17, 2016 in Monte-Carlo, Monaco. (Photo by Michael Steele/Getty Images)



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