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ナダル、フェレール、ティームなどが順当に初戦を突破 [リオ・オープン]

 ブラジル・リオデジャネイロで開催されている「リオ・オープン」(ATP500/2月15~21日/賞金総額133万3085ドル/クレーコート)。

 長い降雨による中断があったが、ラファエル・ナダル(スペイン)は無事にパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を6-1 6-4で下して2回戦に進んだ。

 ナダルは2008年の北京五輪では金メダルを獲得したが、次のロンドン五輪はケガのため欠場していた。だが、開催まで約6ヵ月となったリオデジャネイロ五輪について聞かれても、彼はあまり話したがらない。

 「オリンピックはとても重要なイベントだ。とても特別なものだ。オリンピックに出られたら、最善を尽くすだろうと思う」とナダル。「でも、今の僕はATPの大会に出ている。今の僕にとってもっとも大事なのはこの大会だ」。

 火曜日の1回戦では第2シードダビド・フェレール(スペイン)がニコラス・ジャリー(チリ)を6-3 7-6(3)で、第5シードのドミニク・ティーム(オーストリア)はパブロ・アンドゥハル(スペイン)を6-3 6-4でそれぞれ下している。

 今週の大会でのティームは落ち着いている。

 彼は前週のブエノスアイレスの大会で「キング・オブ・クレー」と呼ばれたナダルを準決勝で倒し、クレーで4度目となるツアー優勝を果たして今大会に入ってきた。

 「ナダルとの試合に勝ったあと、僕は大会に優勝するために全力を尽くした。その両方が僕に多くの自信を与えてくれた」と22歳のティーム。「僕が大会に優勝できていなかったら、ラファに対しての勝利もその価値は半分くらいになっていたと思う」。

 第3シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)とティアゴ・モンテイロ(ブラジル)の試合は降雨のために順延となり、水曜日に行われる予定だ。

 そのほかの1回戦では、フェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)が第6シードのジャック・ソック(アメリカ)を7-5 6-1で、アレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)が第8シードのトーマス・ベルッチ(ブラジル)を6-7(3) 7-5 6-2で倒して勝ち上がっている。(C)AP

Photo: RIO DE JANEIRO, BRAZIL - FEBRUARY 16: Rafael Nadal of Spain returns a shot to Pablo Carreno Busta of Spain during the Rio Open at Jockey Club Brasileiro on February 16, 2016 in Rio de Janeiro, Brazil. (Photo by Buda Mendes/Getty Images)

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