ATPニュース

ガルシア ロペスとセッピが決勝に進出 [PBZ ザグレブ室内]

 クロアチア・ザグレブで開催されている「PBZ ザグレブ室内」(2月2~8日/賞金総額 43万9405ユーロ/室内ハードコート)。

 土曜日に行われた準決勝で、アンドレアス・セッピ(イタリア)がマルセル・グラノイェルス(スペイン)を7-6(5) 6-1 で倒して今季10試合目となる勝利を挙げて決勝進出を果たした。

 セッピと決勝を戦うのはギジェルモ・ガルシア ロペス(スペイン)。ガルシア ロペスは準決勝で2007年大会の優勝者でもあるマルコス・バグダティス(キプロス)を6-4 6-4で下しての決勝進出だ。

 両者ともにATPツアーでは7度目の決勝進出。セッピは2012年のモスクワの大会以来の決勝進出で、対するガルシア ロペスは昨年のカサブランカの大会で優勝して以来となる。これまでの対戦成績ではセッピが4勝0敗でリードしている関係だ。

 第1セットはタイブレークで2本目のセットポイントを取って先行したセッピ。第2セットも4-0とリードを広げ、さらにもう1ゲームのブレークを追加して勝負を決めた。セッピがこの大会で決勝に進出したのは今回が初めてで、これまでの最高はベスト8だった。

 「決して楽な試合ではなかった」とセッピ。「タイブレークではサービスがよかったし、第2セットもいいプレーができていた」と続けた。また、「今年の目標の一つは決勝にもう一度上がることで、またタイトルを獲ること」とも彼は付け加えている。「一つは達成した。もう一つも日曜日に叶うかもしれないね。今は調子がとてもいいんだ」。

 バグダティスは2013年1月にブリスベンの大会で準決勝に進出して以来のベスト4進出だったが、ガルシア ロペスにはおよばなかった。

 「第1セットの序盤でブレークバックに成功したことでリズムをつかめた」とガルシア ロペス。「決勝に進めてとてもうれしい」。(C)AP

※写真は全豪オープンでのガルシア ロペス
Photo:MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 26: Guillermo Garcia-Lopez of Spain plays a backhand in his fourth round match against Stanislas Wawrinka of Switzerland during day eight of the 2015 Australian Open at Melbourne Park on January 26, 2015 in Melbourne, Australia. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

ATPニュースの関連記事

PAGE TOP
menu