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添田豪はエドマンドに敗れ、決勝進出ならず [慶應チャレンジャー]

 神奈川県横浜市・慶應義塾大学日吉キャンパス内蝮谷テニスコートで開催されている「慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2014 」(本戦11月10~16日/賞金総額 5万ドル/ハードコート)の本戦7日目は、ダブルス決勝とシングルス準決勝2試合が行われた。

 日本勢が1回戦で姿を消したダブルスの決勝は、第1シードのマーカス・ダニエル/アルテム・シタク(ニュージーランド)とブラッドリー・クラン/マット・リード(アメリカ/オーストラリア)の対戦となり、クラン/リードがダニエル/シタクを4-6 6-4 [10-7]で破り、優勝を飾った。

 シングルスでは第3シードでの出場ながら初戦敗退に終わっていたクランは表彰式のスピーチで、「マット、僕と組んでくれて本当にありがとう。おかげで今年を締めくくるよい大会になったよ」と喜びを語った。

 

左側写真がブラッドリー・クラン(右)/マット・リード、右側がマーカス・ダニエル/アルテム・シタク


 シングルスでは日本勢で唯一勝ち残っていた第2シードの添田豪(GODAIテニスカレッジ)が19歳のカイル・エドマンド(イギリス)に6-4 1-6 3-6で敗れ、昨年に続いての決勝進出を逃した。添田とエドマンドは6月にノッティンガム(6.4万ユーロ/芝コート)の1回戦で対戦しており、そのときはエドマンドが6-2 6-2で勝っていた。

 エドマンドの決勝の対戦相手は2週連続優勝を目指すジョン・ミルマン(オーストラリア)に決まった。ミルマンは準々決勝で第1シードの伊藤竜馬(北日本物産)を破った第8シードのチョン・ヒョン(韓国)を6-3 6-4で下しての勝ち上がりとなっている。

 この大会は国内で今年3会開催される、チャレンジャー(ATPツアー下部)大会の2戦目で、横浜・豊田と2大会連続開催される国内チャレンジャー・シリーズの第1戦となる。

 最終日となる11月16日(日)は12時から、シングルス決勝が行われる予定。


【シングルス準決勝】

○14ジョン・ミルマン(オーストラリア)6-3 6-4 ●8チョン・ヒョン(韓国)[8]

○23カイル・エドマンド(イギリス)4-6 6-1 6-3 ●32添田豪(GODAIテニスカレッジ)[2]

第2シードの添田豪を下して決勝進出を果たしたカイル・エドマンド


【ダブルス決勝】

○13ブラッドリー・クラン/マット・リード(アメリカ/オーストラリア)4-6 6-4 [10-7] ●1マーカス・ダニエル/アルテム・シタク(ニュージーランド)[1]

ダブルス優勝を飾ったブラッドリー・クラン(右)/マット・リード


※[ ]数字はシード順位、名前の左に付いている数字はドロー番号


※トップ写真はシングルス準決勝で敗れた添田豪
写真提供・取材協力◎慶應チャレンジャー広報部

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