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シーズン最終戦の組分けが決定。ジョコビッチの初戦の相手はルードに

2019年「Nitto ATPファイナルズ」大会前練習時のジョコビッチ

いよいよ14日から始まる男子のシーズン最終戦、「Nitto ATPファイナルズ」(イタリア・トリノ/11月14日~11月21日/室内ハードコート)の組分けと試合カードが発表された。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトなどが報じている。

過去12年にわたって開催されてきたロンドンから今回トリノに開催地を変更。8人の出場者はまず4人ずつの2グループに分かれて総当たり戦を行い、各グループの上位2人、計4人が勝ち抜き戦に進出する。


シングルスでは、「グリーン・グループ」が第1シードで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)、第4シードで世界4位のステファノス・チチパス(ギリシャ)、第5シードで世界5位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、第8シードで世界8位のキャスパー・ルード(ロシア)。もう一方の「レッド・グループ」には、第2シードで世界2位のダニール・メドベージェフ(ロシア)、第3シードで世界3位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、第6シードで世界7位のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、第7シードで世界9位のフベルト・フルカチュ(ポーランド)が名を連ねる。


また、ドローに続いて1日目と2日目の試合カードも発表され、1日目には「レッド・グループ」から前回王者のメドベージェフが、滑り込みで初出場を決めたフルカチュと対戦。同組のズベレフはベレッティーニと顔を合わせる。2日目、年末1位の座をすでに確定させており、ロジャー・フェデラー(スイス)が持つ歴代最多優勝記録(6回)に並ぶことを目指すジョコビッチの初戦の相手はルードに決まった。「グリーン・グループ」の残り2人、チチパスとルブレフは8回目の対戦となる。


2015年以降の6大会すべて別の選手が優勝しており、2016年からは毎年初の王者が生まれているが、今年は誰が栄冠に輝くのだろうか。


一方のダブルスでは、「グリーン・グループ」が第1シードのニコラ・メクティッチ(クロアチア)/マテ・パビッチ(クロアチア)、第4シードのマルセル・グラノイェルス(スペイン)/ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)、第6シードのイバン・ドディグ(クロアチア)/フィリップ・ポラセク(スロバキア)、第8シードのケビン・クラウィーツ(ドイツ)/オリア・テカウ(ルーマニア)。対する「レッド・グループ」は、第2シードのラジーブ・ラム(アメリカ)/ジョー・ソールズベリー(イギリス)、第3シードのピエール ユーグ・エルベール(フランス)/ニコラ・マウ(フランス)、第5シードのフアン セバスチャン・カバル(コロンビア)/ロベルト・ファラ(コロンビア)、第7シードのジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)という顔ぶれ。そのうち優勝経験があるのは、今回もペアで出場しているエルベール/マウ組のほか、過去に別の相手と組んだグラノイェルス、テカウ、メクティッチの計5人だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「Nitto ATPファイナルズ」大会前練習時のジョコビッチ
(Photo by Justin Setterfield/Getty Images)

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