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オジェ アリアシム、100勝をケーキでお祝い。マレーは準々決勝敗退[ATP250 ストックホルム]

2019年「全米オープン」でのオジェ アリアシム(左)とシャポバロフ

開催中の「ATP250 ストックホルム」(スウェーデン・ストックホルム/11月7日~11月13日/室内ハードコート)で、21歳のフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)がキャリア通算100勝を挙げた。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトなどが報じている。

試合後、大会ディレクターで元世界ランキング4位のトーマス・エンクイスト(スウェーデン)がオジェ アリアシムに「100」と書かれた可愛いドーム型のスウェーデン伝統のケーキをプレゼント。ツアーレベルでの100勝目を讃えた。


今大会第2シード、世界11位のオジェ アリアシムはわずか86分、6-4、6-3のストレートで世界61位のボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)に勝利。親友デニス・シャポバロフ(カナダ)の待つ準決勝にコマを進めた。「キャリア通算100勝できたことは特別だ。これからももっともっと勝っていきたい」とオジェ アリアシムは喜びを語った。


前回2019年の覇者である世界18位、22歳のシャポバロフは、第3シードで出場。世界60位のアルトゥール・リンデルネック(フランス)に4-6、6-3、7-5で逆転勝利した。


一方、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場していた元世界王者のアンディ・マレー(イギリス)は、2回戦で第1シードのヤニク・シナー(イタリア)を破るという、本人も「多分今季最高」と述べた試合をしたが、続く準々決勝で敗退。世界52位のトミー・ポール(アメリカ)に2-6、6-3、3-6のフルセットで敗れた。


そのポールが準決勝で戦うのは、同じアメリカの若手で世界41位、第8シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)。23歳のティアフォーは、準々決勝で世界26位、第4シードのダニエル・エバンズ(イギリス)を1-6、6-1、6-1の逆転で下しての勝ち上がり。24歳のポールが最年長というフレッシュなベスト4の顔ぶれとなった。


ちなみに、現在のトップ10選手が100勝を挙げた年齢は以下の通り。


1. ノバク・ジョコビッチ(セルビア):20歳
2. ダニール・メドベージェフ(ロシア):23歳
3. アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ):20歳
4. ステファノス・チチパス(ギリシャ):21歳(オジェ アリアシムより2週間若かった)
5. アンドレイ・ルブレフ(ロシア):22歳
6. ラファエル・ナダル(スペイン):19歳
7. マッテオ・ベレッティーニ(イタリア):25歳
8. キャスパー・ルード(ノルウェー):22歳
9. フベルト・フルカチュ(ポーランド):現在24歳で84勝
10. ヤニク・シナー(イタリア):現在20歳で75勝


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全米オープン」でのオジェ アリアシム(左)とシャポバロフ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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