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ラスベガスのチャレンジャー大会で日本人対決が実現

「全米オープン」でのダニエル太郎

10月25日からラスベガスで行われているチャレンジャー大会で、日本人対決が実現することになった。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

2015年から始まった同大会は、新型コロナウイルスの影響で2年ぶり6度目の開催。世界ランキング120位のダニエル太郎(日本/エイブル)、世界186位の内山靖崇(日本/積水化学工業)、世界245位の綿貫陽介(日本/日清食品)、世界271位の伊藤竜馬(日本/橋本総業ホールディングス)、そして予選から勝ち上がった世界393位の望月慎太郎(日本/IMG Tokyo)という5人の日本人が本戦出場を果たした。


そのうち、ダニエルと伊藤は1回戦突破。ダニエルはワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したJordan Sauer(南アフリカ)に一度もブレークポイントを与えることなく6-0、6-2で快勝。伊藤も予選勝者のドナルド・ヤング(アメリカ)を相手にゲームカウント0-1から5ゲーム連取で第1セットを先取すると、第2セットでは一度だけあったブレークポイントを確実にモノにし、そのリードを守り切って6-4、6-4のストレート勝ちを収めた。


勝ったダニエルと伊藤は2回戦で対戦することに。下部大会も含めてこれまで4度の対戦成績はダニエルの3勝1敗だ。


残る3人は残念ながら1回戦敗退。内山は第4シードダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)のサービスゲームを開始早々破ったものの、唯一与えたブレークポイントを決められてイーブンに。その後、4度あったチャンスを逃してタイブレークに突入、相手に4度目のセットポイントを決められて第1セットを落とす。第2セットでは1ゲームしかキープできず、6-7(6)、1-6で敗れた。綿貫は世界214位のジェイソン・クブラー(オーストラリア)に7-6(5)、0-6、6-7(6)で惜敗。第1セットのタイブレークでは1-1から4ポイントを連取してセットを取ったが、続く第2セットは5つのダブルフォールトを記録するなどサーブが安定せず、ベーグルで奪われる。最終セットでは先にブレークされながらも直後に取り返したが、再びのタイブレークで競り負けた。先日プロ転向を発表した望月は、世界195位のJ.J.ウルフ(アメリカ)よりも多い9度のブレークチャンスを作りながらも決めたのは1度のみという決定力不足が響き、3-6、5-7のストレート負けを喫した。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」でのダニエル太郎
(Photo by Sarah Stier/Getty Images)

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