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西岡が予選突破!マクラクランとともに本戦出場へ[ATP250 サンクトペテルブルク]

2020年「全豪オープン」での西岡良仁

世界ランキング82位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が、「ATP250 サンクトペテルブルク」(ロシア・サンクトペテルブルク/10月25日~10月31日/室内ハードコート)の予選を突破し、本戦出場を決めた。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

西岡は第6シードとして臨んだ予選、1回戦で初対戦の世界155位ロマン・サフィウリン(ロシア)に7-5、6-2のストレート勝ち。一度しかブレークポイントを許さず、第2セットでは5ゲームを連取するなど、相手を圧倒した。2回戦ではツアーで過去1勝1敗の第4シード、ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)に6-3、4-6、6-2で勝利。セカンドサーブのポイント取得率が33%に下がった第2セットを落としたものの、第1セットと第3セットではキツマノビッチに一度もチャンスを作らせることなく3セットマッチを制している。これで本戦出場を決めた西岡は、次は第5シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)か、世界56位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)、あるいは同じ予選勝者と対戦する。もしもマクドナルドとの対戦になれば、先週の「ATP250 モスクワ」1回戦に続いての再戦となる。その時は西岡が3-6、4-6で敗れていた。


このサンクトペテルブルク大会には、前回覇者で第1シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、第2シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)、第3シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)、モスクワ大会を制した第4シードのアスラン・カラツェフ(ロシア)なども出場する。


またダブルスでは、世界39位のマクラクラン勉(日本/イカイ)がレイブン・クラーセン(南アフリカ)とともに第2シードとして出場。1回戦ではロハン・ボパンナ(インド)/シャポバロフ組と対戦する。マクラクラン/クラーセン組は先週のモスクワ大会1回戦でボパンナとアイサムウルハク・クレシー(パキスタン)のペアにストレート負けを喫したが、その時の借りを返せるだろうか。


一方、世界48位の錦織圭(日本/日清食品)は、「ATP500 ウィーン」(オーストリア・ウィーン/10月25日~10月31日/室内ハードコート)を欠場することに。「ATP1000 インディアンウェルズ」の2回戦で敗退した際に、次回はウィーンでプレーするつもりだと話していたが、予選を棄権。今度は11月1日開幕の「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/11月1日~11月7日/室内ハードコート)に参加する予定だとツイートしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」での西岡良仁
(Photo by Morgan Hancock/Getty Images)

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