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前回王者ルブレフ、2年前の再現とはならず2回戦敗退[ATP250 モスクワ]

「ATP250 モスクワ」でのルブレフ

現地21日、「ATP250 モスクワ」(ロシア・モスクワ/10月18日~10月24日/室内ハードコート)2回戦で第1シードアンドレイ・ルブレフ(ロシア)が敗れた。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが報じている。

ディフェンディングチャンピオンであり、前日の20日に24回目の誕生日を迎えていたルブレフは、世界ランキング51位のアドリアン・マナリノ(フランス)に7-5、6-7(4)、3-6の逆転負け。ルブレフとマナリノは前回2019年大会の決勝で対戦しており、その時はルブレフが6-4、6-0のストレート勝ちを収めていた。しかし、今回の試合ではルブレフが第1セットを取った後、第2セットのゲームカウント6-5で迎えた第12ゲームでマッチポイントを掴むものの、バックハンドをネットにひっかけてしまう。そのチャンスを逃すと、タイブレークの末に第2セットを奪われた。


勝利したマナリノは、これがシーズン3度目のベスト8。オンコートインタビューでは以下のように語った。「2年前とは大きく変わったね。僕たちはどちらもあれから成長した。アンドレイの方が僕よりも成長したと言えるだろう。でも、相手の方がいい選手だとしても、どんなことでも起こり得るんだ。今日は僕の方にちょっと運があったね。ただ、自分のパフォーマンスには満足してるよ」


なお、ルブレフはこの試合の後、カレン・ハチャノフ(ロシア)と組んだダブルスの準々決勝にも出場。しかし、シングルスでの2回戦敗退により「すっかり絶望し、落ち込んで悪いことばかり考えていた」ために、普段のようなプレーができず、Harri Heliovaara(フィンランド)/マットヴェ・ミドルコープ(オランダ)ペアと対戦したそちらでも敗れている。


シングルス2回戦では、第4シードフィリップ・クライノビッチ(セルビア)も世界61位のペドロ・マルチネス(スペイン)にストレート負けを喫した。


ベスト8には、マナリノ、マルチネスのほか、第2シードのアスラン・カラツェフ(ロシア)、第3シードのハチャノフ、第6シードのマリン・チリッチ(クロアチア)、世界58位のジョン・ミルマン(オーストラリア)、世界117位のジル・シモン(フランス)、ラッキールーザーの世界108位リカルダス・ベランキス(リトアニア)が勝ち進んでいる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 モスクワ」でのルブレフ
(Photo by Oleg Nikishin/Getty Images)

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