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インディアンウェルズ大会に出場しない主な選手たち

2019年「ATP1000 インディアンウェルズ」で優勝したティーム(左)と準優勝のフェデラー(右)

もうすぐ1年半ぶりに開催される「ATP/WTA1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/10月6日~10月17日/ハードコート)。例年3月に行われているが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年は半年以上にわたり開催が延期されていた。グランドスラムや「Nitto ATPファイナルズ」に次ぐ規模の大会だが、今回は残念ながら前回王者を含む何人かのビッグネームが欠場となる。その主な顔ぶれをご紹介しよう。

男子では、2019年大会で準優勝したロジャー・フェデラー(スイス)をはじめ、過去3回優勝のラファエル・ナダル(スペイン)、フェデラーとともに大会最多5回の優勝を誇るノバク・ジョコビッチ(セルビア)もそろって欠場。ビッグ3のいずれもいないのは、2000年以来となる。また、前回大会でフェデラーを下して優勝したドミニク・ティーム(オーストリア)も、6月に負傷した右手首を理由に欠場。同様にシーズン終了を発表した元世界ランキング7位のダビド・ゴファン(ベルギー)と元世界13位のニック・キリオス(オーストラリア)、そして6月に受けた左足の再手術からのリカバリーを進める元世界3位のスタン・ワウリンカ(スイス)と、2016年大会のファイナリストである元世界3位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)も不在となる。


女子では、アシュリー・バーティ(オーストラリア)と大坂なおみ(日本/日清食品)が早々に出場しない旨を発表。過去2回優勝のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)はハムストリングを痛めて棄権を余儀なくされた「ウィンブルドン」以降プレーしておらず、元世界4位のソフィア・ケニン(アメリカ)も足の怪我や新型コロナウイルス感染により同じく「ウィンブルドン」が最後に出場した大会となっている。


さらに開幕直前には、バーティが欠場することで第1シードになるはずだった世界2位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)が、新型コロナ感染で離脱するというニュースも飛び込んできた。


何人かのスター選手たちがいないのは寂しいが、「全米オープン」チャンピオンであるダニール・メドベージェフ(ロシア)とエマ・ラドゥカヌ(イギリス)をはじめとした若い実力派たちの活躍に期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP1000 インディアンウェルズ」で優勝したティーム(左)と準優勝のフェデラー(右)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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