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テニスの元世界王者が電車で会場へ?!ファンとの自撮り写真がSNSに

「全仏オープン」でのマレー

グランドスラムチャンピオンを電車で見かけるなんてことはめったに無い。だが先週の土曜日、大きな荷物を抱えてイギリスの駅構内を歩く元世界王者のアンディ・マレー(イギリス)に出くわしたラッキーなファンたちがいた。米テニスメディアTennis.comが伝えている。

マスクを付けていたものの、大きなラケットバッグを持つ身長191cmのマレーが歩いていれば、ファンならすぐ分かっただろう。マレーは声をかけたファンににこやかに対応し、一緒に写真撮影に応じるなど非常に気さくな様子だった。


一緒に写真を撮れなかったファンも、幾つものキャリーケースを押して不慣れな様子で駅のホームを歩くマレーの姿を車内から撮影し、先行きを案じるコメントを添えてTwitterに投稿。


「全米オープン」では1回戦でステファノス・チチパス(ギリシャ)にフルセットの激闘の末に敗れたマレーだが、もっと試合をこなすべく、今週は2007年以来久しぶりに「ATP250 メス」(フランス・メス/9月20日~9月26日/室内ハードコート)に出場。電車を利用してフランスに向かったというわけだ。


「ATP250 メス」にはワイルドカードとして出場するマレー。同大会にはガエル・モンフィス(フランス)、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)、フベルト・フルカチュ(ポーランド)らも出場している。マレーは無事フランスに到着し、大会会場でしっかりとトレーニングに励んだようだ。


現在世界ランキング113位のマレーは、初戦で第6シードユーゴ・アンベール(フランス)と戦う。2人は2年前に「ATP250 アントワープ」の準決勝で対戦しており、マレーがフルセットで逆転勝利。腰の手術からの復帰後、シングルスで初優勝を遂げた時だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのマレー
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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