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錦織、ワイルドカードでサンディエゴ大会出場へ。マレーやナカシマも

「ATP500 バルセロナ」での錦織圭

「全米オープン」で3回戦に進出し、残念ながら世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたが、世界ランキングを2つ上げて54位とした錦織圭(日本/日清食品)。2週間後に開催される「ATP250 サンディエゴ」(アメリカ・サンディエゴ/9月27日~10月3日/ハードコート)にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場することがわかった。Tennis World USAが報じた。

これはパンデミックのためアジアなどでいくつかの大会が中止になったため、今年だけ特別に開催される大会の一つ。シングルス出場選手は28名で、現在エントリーしている上位8シードは、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)、キャスパー・ルード(ノルウェー)、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、デニス・シャポバロフ(カナダ)、フベルト・フルカチュ(ポーランド)、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、クリスチャン・ガリン(チリ)、ライリー・オペルカ(アメリカ)となっている。


ワイルドカードを得たことを受けて、錦織は以下のように語った。「南カリフォルニアを訪れるのはいつも楽しんでいるので、サンディエゴでプレーするのが楽しみです。この大会には既に多くのトップ選手がエントリーしています。ワイルドカードでの出場権をいただき、この大会でプレーできることに感謝しています」


錦織の他に、元世界王者のアンディ・マレー(イギリス)と、「全米オープン」1回戦で第19シードのジョン・イズナー(アメリカ)を破った20歳のブランドン・ナカシマ(アメリカ)も、ワイルドカードで同大会に出場予定だ。


「全米オープン」3回戦で敗れはしたがジョコビッチから1セットを奪い、「ここ何回かの対戦では一番良かった」と手ごたえを口にしていた錦織。さわやかな南カリフォルニアではつらつとした戦いを見せてくれるだろうか。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 バルセロナ」での錦織圭
(Photo by Alex Caparros/Getty Images)

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