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フェデラー「近日中に医師と、チームと話をする」

2018年の「全豪オープン」でのフェデラー

世界中のテニスファンに愛されている元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)は、「ウィンブルドン」準々決勝でフベルト・フルカチュ(ポーランド)に敗退した後、昨年2度の手術を受けた右膝がまた傷みだしたとして、「東京オリンピック」もその後の北米での大会も、ここまですべて欠場している。ランキングも、今は世界9位まで下がってしまった。そんなフェデラーがドイツのメディアBlickのインタビューに答え、近況と、今の自分にとても満足していることを話した。オンラインメディアArchysport.comが報じた。

「膝のせいでずっと長いこと何もしていない。それと、バケーションに行ってたからね。でも膝はまだ大丈夫だよ。近日中に医師と、それからチームと会って、これからどうするかを決める」とフェデラー。


フェデラーは体の状況が年を感じさせると認めた。「何もかもに以前より時間が必要だ。前だったら例えば背中が張っても、2日もすれば消えてなくなった。今では2週間もかかる。痛みにも、自分自身にも、試合に戻ることにも、以前より忍耐が必要だ」


「適応しなきゃいけない。キャリアを通じてずっとそうだった。僕はどんな状況でもいい面を見るんだ。今が良くないとすれば、この先もっと良くなるだろうし、もっと悪かった可能性だってあった。僕は元気だし、家族も健康。先日40歳になったけど今も活動的だ。自分に満足してるし、これからももっともっと素晴らしいことが起こるはずだ」


トロントとシンシナティ、2つの前哨戦を欠場してしまったフェデラー。「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)に戻って来てくれることをファンは待ち望んでいる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年の「全豪オープン」でのフェデラー
(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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