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ハードコートのシーズンに臨む錦織圭「自分のいいテニスを出していけるよう、これから頑張っていきたい」

メルボルンでの錦織

「東京オリンピック」(日本・東京/7月24日~8月1日/ハードコート)のテニス競技が終わり、錦織圭(日本/日清食品)がツアーに復帰。得意のハードコートシーズンを、「ATP500 ワシントンDC」(アメリカ・ワシントンDC/8月2日~8月8日/ハードコート)から始めることになった。そんな彼のインタビューをご紹介しよう。

まず、世界王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れてベスト8に終わった「東京オリンピック」について聞かれると、「すごく楽しい1週間でした。メダルを目指してプレーしていたので、負けたのはもちろん辛かったですし悔しかったです。でも久しぶりにいい試合ができて、負けた試合は簡単に負けてしまいましたけど、久しぶりに自分の感覚が戻ってきたフィーリングはあったので、すごく充実した1週間になりました」と、一定の手ごたえを得ていたことを口にする。


オリンピック直後のツアー復帰は、得意のハードコートで多くの大会に出たいという思いから来ているようだ。ワシントン大会に参加した理由について「ちょっとタフではありますけど、今週ハード(コート)でプレーしたかったので。アメリカでもありますし、ワシントンと“全米オープン”までの間にマスターズ大会も2つ(トロント、シンシナティ)あるので、そこに向けて自分の調子を上げていけるように、まず今週プレーしたかったのと、調子が上がってきたところで自分のいいテニスを出していけるように、これから頑張っていきたいと思います」と説明。


ワシントン大会では2015年に優勝したほか、ベスト4に1度、ベスト8に2度進出している錦織。「ここではいい思い出もありますし、自分のテニスに合ったサーフェスと環境だと思うので、まあ調子は上がってきているというところで、今週も頑張っていきます」と、意欲を見せている。


「ATP500 ワシントンDC」には錦織の他、ラファエル・ナダル(スペイン)、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、ヤニク・シナー(イタリア)、西岡良仁(日本/ミキハウス)、内山靖崇(日本/積水化学工業)などが出場。錦織の1回戦の相手は、世界ランキング68位のサム・クエリー(アメリカ)。


(テニスデイリー編集部)


※写真はメルボルンでの錦織
(Photo by Darrian Traynor/Getty Images)


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