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手首の怪我により戦線離脱の世界6位ティームがトレーニングを再開

「Nitto ATPファイナルズ」でのティーム

ドミニク・ティーム(オーストリア)は先月試合中に手首を負傷し戦線を離脱しているが、ジムでエクササイズを再開したことを動画で報告した。米テニスメディア Tennis.comが報じている。

先月行われた「ATP250 マヨルカ」の初戦で、ティームは世界42位のアドリアン・マナリノ(フランス)と対戦。第1セット5-2でティームがリードしており、1回戦敗退に終わった「全仏オープン」から調子を戻しているように見えたが、ラリーの途中で突然手首を痛め、強い痛みでプレーを続けるのが困難となり途中棄権。そのまま「ウィンブルドン」にも出場できなかった。


「全米オープン」チャンピオンであるティームは、6月下旬にバルセロナで専門医の診察を受け、その結果をSNSでファンに以下のように報告していた。「検査の結果、右手首の尺骨側の後部鞘に剥離が起こっていた。そのため、数週間テニスはできない」


ティームは現在、ギプスを付けて可動域を広げたり筋力を上げたりするリハビリを行っており、コートへの早い復帰を目指している。担当医のAngel Ruiz Cotorro氏とそのメディカルチームがリハビリの進み具合を観察しており、いつ復帰して大丈夫かを判断してくれるという。


7月14日にはティームはジムでのトレーニングを再開、ランニングをしたり体重を使った筋トレも始めている。その光景はファンにとって嬉しいもので、ティームの弟やテニス仲間のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)は、ティームの投稿に炎の絵文字を返信した。


先月ティームはInstagramに「前以上に強くなって戻って来る」と綴っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのティーム
(Photo by TPN/Getty Images)

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