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ローマ3回戦敗退の錦織圭、世界ランキングは3つダウン。26歳選手がキャリアハイ返り咲き

「ATP500 バルセロナ」での錦織圭

ATP(男子プロテニス協会)は17日、最新の世界ランキングを公表。先日行われた「ATP1000 ローマ」の3回戦で、その前の週のマドリードに続いてアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に連敗した錦織圭(日本/日清食品)は、前週から3つ下がって世界48位となった。

ローマで10度目の優勝を飾ったラファエル・ナダル(スペイン)は、2019年も優勝していたため、ポイントは変わらず順位も3位のまま。そのナダルに決勝で敗れて2020年に続く連覇を逃したノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、トップを守りつつもポイントが400減った。彼らを含めてトップ10のランキングは変動なし。


一方で、そのナダル、ジョコビッチと準決勝で対戦したノーシード選手たち、この大会中に26回目の誕生日を迎えたロレンツォ・ソネゴ(イタリア)は5つ上がってキャリアハイの28位に返り咲き、23歳のライリー・オペルカ(アメリカ)は12アップの35位と、そろって順位を上げた。


また、フェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)は予選から3回戦へ勝ち進んだ「ATP1000 マドリード」に続いてローマではベスト8とさらなる好成績を収め、14つ上げて50位へとランクアップ。77位だった5月3日からの2週間で27も浮上したことになる。


西岡良仁(日本/ミキハウス)はマドリードに続いてローマでもラッキールーザーとして本戦に出場したが、今回は初戦敗退に終わり1下げて世界60位に。日本人選手では、杉田祐一(日本/三菱電機)は1上げて107位、ダニエル太郎(日本/エイブル)と内山靖崇(日本/積水化学工業)は変わらず112位と113位、そして添田豪(日本/GODAI)は1上げて157位としている。


◇   ◇   ◇


【5月17日付最新ATPランキング】
順位(前週) 名前(国籍) ポイント


1. ← (1) ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 11,063
2. ← (2) ダニール・メドベージェフ(ロシア) 9,793
3. ← (3) ラファエル・ナダル(スペイン) 9,630
4. ← (4) ドミニク・ティーム(オーストリア) 8,445
5. ← (5) ステファノス・チチパス(ギリシャ) 7,430
6. ← (6) アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 7,115
7. ← (7) アンドレイ・ルブレフ(ロシア) 6,090
8. ← (8) ロジャー・フェデラー(スイス) 5,605
9. ← (9) マッテオ・ベレッティーニ(イタリア) 3,958
10. ← (10) ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン) 3,465
11. ← (11) ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン) 3,215
12. ← (12) パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 3,085
13. ← (13) ダビド・ゴファン(ベルギー) 2,875
14. ↑ (15) ガエル・モンフィス(フランス) 2,703
15. ↓ (14) デニス・シャポバロフ(カナダ) 2,675
16. ↑ (20) ミロシュ・ラオニッチ(カナダ) 2,518
17. ↑ (18) ヤニク・シンネル(イタリア) 2,500
18. ↑ (19) フベルト・フルカチュ(ポーランド) 2,498
19. ↑ (21) フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ) 2,498
20. ↓ (17) グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) 2,496


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28. ↑ (33) ロレンツォ・ソネゴ(イタリア) 2,132


35. ↑ (47) ライリー・オペルカ(アメリカ) 1,726


48. ↓ (45) 錦織圭(日本/日清食品) 1,318


50. ↑ (64) フェデリコ・デルボニス(アルゼンチン) 1,215


60. ↓ (59) 西岡良仁(日本/ミキハウス) 1,084


107. ↑ (108) 杉田祐一(日本/三菱電機) 731


112. ← (112) ダニエル太郎(日本/エイブル) 708


113. ← (113) 内山靖崇(日本/積水化学工業) 704


157. ↑ (158) 添田豪(日本/GODAI) 469


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 バルセロナ」での錦織圭
(Photo by Alex Caparros/Getty Images)

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