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錦織が相手の試合前棄権で3回戦進出。次戦はズベレフか世界128位デリエンと[ATP1000 ローマ]

「ATP500 バルセロナ」での錦織圭

「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月9日~5月16日/クレーコート)の大会3日目となる11日、男子シングルス2回戦で世界45位の錦織圭(日本/日清食品)は第11シードの世界12位パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)と対戦する予定だったが、カレーニョ ブスタが試合前に棄権。錦織が不戦勝で3回戦に進出した。

錦織は次戦の3回戦で、第6シードアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)対世界128位ウーゴ・デリエン(ボリビア)の勝者と対戦することとなる。


もしズベレフが勝ち上がってきた場合、前週の「ATP1000 マドリード」2回戦で敗れた相手に錦織が雪辱を果たせるかどうかが注目される。一方、デリエンが勝ち上がった場合は2度目の対戦を迎えることとなり、前回対戦した2019年「ATP1000 マドリード」2回戦では錦織が7-5、7-5のストレートで勝利している。


錦織は今大会1回戦で、世界28位のファビオ・フォニーニ(イタリア)に6-3、6-4のストレートで勝利。試合後のオンコートインタビューで「とても良かったですね。最初から自信をもって攻めるプレーができたので」「レベルが高いテニスができたと思います」と手応えを話していた。


2日連続での試合を予定していたが、体力を温存するかたちでの3回戦進出となった錦織。次戦でのさらなる活躍に期待がかかる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 バルセロナ」での錦織圭
(Photo by Alex Caparros/Getty Images)

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