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【11日20時開始予定】錦織圭 世界12位のカレーニョ ブスタと3ヶ月ぶりの再戦へ

錦織圭(左)とカレーニョ ブスタ(右)

「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月9日~5月16日/クレーコート)大会3日目となる11日、男子シングルス2回戦で世界45位の錦織圭(日本/日清食品)が世界12位のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)と対戦する。両者の試合はニコラ ピエトランジェリ スタジアムの第3試合で、日本時間20時頃の開始予定。

対戦成績は1勝1敗。過去2回はいずれも「全豪オープン」で、2019年の初対戦では錦織が勝ち、今年2月の対戦ではカレーニョ ブスタが勝利を収めた。最初の時は5セットのうち3セットがタイブレーク、ストレートで勝負がついた2回目の対戦でもうち1セットがタイブレークに突入しており、クレーに舞台を移すとはいえ、今回も競った展開になるかもしれない。


カレーニョ ブスタは2017年「全米オープン」でベスト4となり、キャリアハイの世界10位に到達。一時は負傷離脱で順位を落としたものの、2020年9月から再びトップ20に返り咲いている。


今年4月には、「ATP250 マルベージャ」でツアー通算200勝に到達するとともに、5つ目のタイトルを獲得。続く「ATP1000 モンテカルロ」ではカレン・ハチャノフ(ロシア)を、「ATP500 バルセロナ」ではディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を破った。ローマ大会では過去2大会初戦敗退だが、2018年にはベスト8を記録している。


一方の錦織は、少しずつだが着実に調子を上げてきている。3月の「ATP500 ロッテルダム」と「ATP500 ドバイ」でベスト8、今季最初のクレー大会となった「ATP500 バルセロナ」ではラファエル・ナダル(スペイン)とフルセットの戦いを繰り広げた。


昨日行われた1回戦では世界28位のファビオ・フォニーニ(イタリア)に6-3、6-4で快勝。本人も手ごたえを得ており、「今日はとても良かったですね。最初から自信をもって攻めるプレーができたので。(第1セット途中のゲームカウント)3-3になって危うい場面もありましたけど、しっかり集中してブレークして2セット目も集中できたので。今日はレベルが高いテニスができたと思います」と試合後に話していた。


対するカレーニョ ブスタは1回戦では世界52位のラスロ・ジェレ(セルビア)相手にフルセットと、錦織よりも1時間近く長くプレーしている。前の試合で確かな手ごたえを得た錦織は、コンディション面でも有利と言えるかもしれない。


(テニスデイリー編集部)


※写真は錦織圭(左)とカレーニョ ブスタ(右)
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)
(Photo by Volkan Furuncu/Anadolu Agency/Getty Images)


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