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新型コロナ感染から復帰のメドベージェフ「クレーでは1勝することが目標」

「全仏オープン」でのメドベージェフ

新型コロナウイルス感染により先月の「ATP1000 モンテカルロ」を欠場することになったダニール・メドベージェフ(ロシア)。「ATP1000 マドリード」(スペイン・マドリード/5月2日~5月9日/クレーコート)でコートに戻ってくる彼が、今シーズンのクレーコートでの目標について語っている。ATP公式ウェブサイトが伝えた。

今大会に第2シードで臨むメドベージェフだが、クレーコートを苦手としており、マドリード大会とローマ大会ではいずれも0勝2敗、「全仏オープン」では0勝4敗と、勝ったことがない。そのため、大会ではまず1勝を目標にしているという。


「いつも自分に言い聞かせているんだけど、一歩一歩だね。だから、ローマ、ローランギャロス、マドリードの3つの大会では、それぞれ最低1勝することが目標だよ」


「もちろん大会に出場する以上、メインの目標は優勝することだ。でもハードコートに比べてクレーコートでは難しいから、なんとか順応して最善を尽くし、いいプレーを見せたい。それが最も重要なことだから。いいプレーが見せられれば試合にも勝つことができるだろう」


ただし、新型コロナの影響もあって出遅れた感は否めず、メドベージェフ自身もそこを気にしている。コロナではひどい風邪を引いた時のような症状に見舞われて鼻や喉がつまり、10日間ほどベッドで寝ていたという。


「もちろん、(出遅れていることで)他の選手よりはちょっと大変だね。例えば1回戦でアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)と当たる可能性があるけど、彼は今年クレーですでに5大会くらいに出場しているのに対して、僕はゼロだから。クレーで勝つ感覚を掴むために、とりあえず数試合で勝つことが必要なんだ」


メドベージェフもクレーコートで毎回負けているわけではない。2019年の「ATP1000 モンテカルロ」では第6シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)や第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)も破り、ベスト4。続く「ATP500 バルセロナ」では錦織圭(日本/日清食品)らを破って準優勝を果たしている。


果たして今年のクレーコートではどちらのメドベージェフが見られるのだろうか。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのメドベージェフ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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