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ティーム復活?「練習ではとても良いプレーができている」

「全仏オープン」でのティーム

テニスの世界ランキング4位のドミニク・ティーム(オーストリア)は、残念な形でのシーズン幕開けの後、昨年の「全米オープン」優勝後の自分自身と自身の目標を「リセット」するため、練習用コートでの時間が必要だと述べ、大会への出場を見送っていた。だがこの過程は膝の怪我によって複雑なものとなり、復帰のスケジュールはさらに遅れることとなった。しかし、現在は再び本格的な進歩が見られているとティームは言う。テニス関連ニュースサイトTennis Headが報じている。

「全体的に、日に日に良くなっているよ」とティームは取材に答えた。「だから、うまくいけば“ATP1000 マドリード”、“ATP1000 ローマ”、それにもちろん“全仏オープン”までには痛みがなくなるだろう」


「実は、いろんなことが素早く効果を挙げたことに自分でもいい意味で驚いたんだ。3週間ほとんど何もしていなかったからね。もちろん、最初の数日は痛みがあって、とても辛かった。体中が痛くて、ストロークはうまくいかなかった。でも、数日間集中的に長時間のトレーニングに取り組んだら、みるみる元に戻ったんだ」


「練習ではとても良いプレーができる状態に戻った。よく動けているよ。肉体的にはもちろん、少し力が衰えてしまった。しばらく何もせずにいたからね。でもまたやる気がみなぎってきた途端、すぐさま元に戻ったよ」


今季に入ってからの長引く不調で肉体的にも精神的にもファンを心配させてきたティーム。ラファエル・ナダル(スペイン)やノバク・ジョコビッチ(セルビア)をグランドスラム決勝で苦しめ、長く世界ランキング3位の座にあって「次世代」選手たちをリードしてきた強いティームの復活はなるだろうか。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのティーム
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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