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フェデラー出場のジュネーブ大会はスポンサーのみ観戦?

「ATP250 ドーハ」でのフェデラー

元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)の母国で開かれる「ATP250 ジュネーブ」(スイス・ジュネーブ/5月16日~5月22日/クレーコート)。今年初めてフェデラーが出場することが先日明かされ、地元のファンは歓喜に沸いた。だが、それも束の間。新型コロナウイルスの影響により、入場できるのはスポンサーのみだと、テニス関連ニュースサイトTennis Headなどの複数メディアが報じている。

フェデラーは膝の怪我により15ヶ月間で2試合しかプレーしていない。「全仏オープン」を前に、母国でプレーするフェデラーの姿を一目見ようと多くのファンが期待に胸を膨らませていた矢先のことだ。


大会ディレクターを務めるティエリー・グリン氏はフェデラーの人気の高さに言及し、「チケットを販売していないのに毎日何百件という問い合わせがあるんです。私の携帯電話にまでかかってきます。会場の敷地内にツリーハウスを建てる人がいても驚きませんよ」と話している。


入場が許されるのは全部で100人。審判やメディア関係者、ボランティア関係者、医療従事者、そしてスポンサーだと言う。グリン氏は、スポンサーからの資金援助があったからこそこの大会は運営を続けることができ、彼らのお陰でフェデラーの参戦も実現したと述べている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 ドーハ」でのフェデラー
(Photo by Mohamed Farag/Getty Images)

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