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フェデラーが全仏OPに帰ってくる!クレーコートの出場予定を発表

2019年「全仏オープン」でのフェデラー

元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)が「全仏オープン」に帰ってくるという嬉しいニュースが届いた。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトなどの複数メディアがクレーコートでの出場予定を報じている。

昨年に右膝の手術を2回受けて1年以上大会から遠ざかっていたフェデラーは、今年3月上旬の「ATP250 ドーハ」で2020年「全豪オープン」以来のカムバック。復帰2試合目で世界ランキング42位のニコラス・バシラシビリ(ジョージア)に敗れるも、「身体の調子は良い」と話していた。


4月18日、フェデラーは「やあみんな、今年はジュネーブとパリ(全仏オープン)でプレーすることにしたよ。それまではトレーニングに集中する予定だ。またスイスでプレーできるのが楽しみで仕方ない」とTwitterに綴った。


つまりフェデラーは5月前半に開かれる「ATP1000 マドリッド」と「ATP1000 ローマ」を欠場し、その直後に予定されているこの2つの大会に焦点を当てるようだ。


フェデラーにとって母国スイスの大会と言えば、長年参加してきた「ATP500 バーゼル」で2019年に10回目の優勝を飾ったのは記憶に新しい。その一方で、ジュネーブでプレーするのは、代表戦や「レーバー・カップ」を除けば、チャレンジャー大会だった1998年以来、実に23年ぶりとなる。2015年から行われている「ATP250 ジュネーブ」の大会ディレクターは、フェデラーの参戦を「夢のようだ」と喜び、「このパンデミックの中でスポーツを存続させるために闘ったすべての人たちへの最高のご褒美」とコメントしている。


フェデラーがクレーコートでプレーするのは2019年の「全仏オープン」以来となる。地元とグランドスラムでファンを大いに沸かせてほしいものだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全仏オープン」でのフェデラー
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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