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【30日8時以降開始】錦織圭、世界5位チチパスとのマイアミOP3回戦。約2年半ぶりに激突

錦織圭(左)とチチパス(右)

現地29日の「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日~4月4日/ハードコート)大会6日目。男子シングルス3回戦で、世界39位の錦織圭(日本/日清食品)が第2シードの世界5位ステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦する。両者の3回戦はセンターコートで、日本時間8時以降に開始予定。

錦織とチチパスは、今回が2回目の対戦となる。前回初対戦した2018年10月の「楽天ジャパンオープン」準々決勝では錦織がストレートで勝利しているが、今回は約2年半ぶりの顔合わせ。なお、前回対戦時は錦織が世界12位、チチパスは世界15位だったが、今回は世界ランキングではチチパスが上位だ。


相手の22歳チチパスは、今大会初戦となった2回戦で世界126位ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を1時間8分で下し快勝した。


ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、試合後の記者会見でチチパスは「(錦織は)これまでとても良いプレーをしてきた選手で、今もレベルをとても高くすることができる」と警戒。その上で、次のように意気込んでいる。


「試合に向けてとてもワクワクしているし、自分のベストパフォーマンスを出すつもりだよ。1ゲーム1ゲーム取りにいくんだ。厳しい3回戦になる、それを隠すつもりはないよ。次の試合に向けてしっかりと準備し、身体を整えておくことが重要なんだ」


一方の錦織は今大会2回戦で、世界59位のアルヤズ・ベデネ(スロベニア)をフルセットの末に下した。その試合、第1・2セットは先にブレークされ苦しい展開だったものの、2時間50分のタフマッチを制しての勝ち上がりだ。


その錦織は2回戦後の記者会見で、チチパスとの3回戦に向けて「自信はありますね、以前よりは」と話した。


「強敵が来たなという感じはありますけど。楽しみなところもありますし、今の自分の実力を試せる場にもなりますし。楽しみの方が大きいかなと思います。自分の実力がしっかり出せればいいなと思います」


錦織がトップ10選手から勝利を挙げたのは、当時世界3位だったロジャー・フェデラー(スイス)を破った2018年11月「Nitto ATPファイナルズ」が最後。次戦で、約2年4ヶ月ぶりの対トップ10勝利を挙げられるかが注目される。


テニスデイリーでは、サイト上で試合速報を無料で行う予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は錦織圭(左)とチチパス(右)
(Getty Images)

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