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西岡良仁 勝利目前から6ゲームを連取されまさかの逆転負け。3大会連続初戦敗退

「ATP1000 マイアミ」での西岡良仁

現地24日の「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日~4月4日/ハードコート)男子シングルス1回戦で、世界66位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が世界56位キャメロン・ノリー(イギリス)と対戦。西岡は1-6、6-3、5-7で敗れ、3大会連続初戦敗退となった。

両者の過去の対戦成績は、ツアーレベルで1勝1敗。同じ1995年生まれで左利き同士の対戦は、流れが行ったり来たりする激しい展開となった。


西岡は第1セットの第1ゲームでいきなりのブレークに成功。しかしサービスゲームをキープすることができず、そこから6ゲームを連取されて第1セットを落とす。第2セット序盤でも先にブレークされ苦しい展開となったが、西岡が流れを掴んで逆転しフルセットの戦いに持ち込んだ。


第3セットでも西岡は上手くノリーのミスを引き出し、早々に2度ブレークを奪ってゲームカウント5-1と勝利まであと1ゲームに迫る。しかしここでノリーがミスを減らし更に積極的なプレーをしたことで再び流れが変わり、6ゲームを連取されてまさかの逆転負けを喫した。


西岡は「ATP250シンガポール」でベスト8へ進出したものの、その後の「ATP250 マルセイユ」と「ATP500 ドバイ」では初戦敗退。これで3大会連続で初戦敗退となった。


また今大会の男子シングルスには日本から、第28シード錦織圭(日本/日清食品)、世界110位の内山靖崇(日本/積水化学工業)、予選を勝ち上がった世界654位の望月慎太郎(日本/Team YUKA)も出場。


内山は世界85位サルバトーレ・カルーゾ(イタリア)と、望月は同じく予選勝者の世界243位タナシ・コキナキス(オーストラリア)とそれぞれ1回戦で対戦する。錦織は1回戦免除となり、2回戦で世界59位アルヤズ・ベデネ(スロベニア)対予選勝者の世界178位トーマス・ファビアーノ(イタリア)の勝者と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 マイアミ」での西岡良仁
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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