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ジョコビッチもマイアミ大会を欠場。BIG3全員不在のマスターズは約16年ぶり

「全豪オープン」でのジョコビッチ

現地19日、男子テニス世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、3月24日開幕の「ATP1000 マイアミ」を欠場することを自身のTwitterで発表した。世界3位ラファエル・ナダル(スペイン)、世界6位ロジャー・フェデラー(スイス)も同大会欠場を既に発表しており、マスターズ1000大会でいわゆるBIG3が全員不在となるのは約16年ぶり。

ジョコビッチは「ファンのみなさん、大変申し訳ないが、今年はマイアミを欠場することになった。僕はこの貴重な時間を、家族と一緒に過ごすために使うことにした。すべての制限の中で、僕はツアーの時間と家族の時間のバランスを取る必要がある。来年戻ってくるのを楽しみにしているよ」と綴っている。


ジョコビッチは「全豪オープン」で3年連続9度目の優勝を飾ったが、3回戦では腹斜筋の断裂の怪我を負っていた。


アメリカはいまだ新型コロナウイルスの感染者が多く、また今大会後すぐにクレーコートシーズンが幕を開ける。更に例年なら連続して開催される「ATP1000 インディアンウェルズ」は延期が決まっていることから、今大会は移動が特に大変なヨーロッパを拠点としている選手の欠場が、トップ選手を含め相次いでいる。


これまでマスターズ1000の大会には、2005年3月のインディアンウェルズ大会から138大会連続でBIG3から少なくとも1人は出場していた。3人とも不在なのは約16年ぶり。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Matt King/Getty Images)

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