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錦織・ティームを破ったハリスの快進撃が止まらない!シャポバロフも下し決勝進出

「ATP500 ドバイ」でのハリス

現地19日の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14日~3月20日/ハードコート)男子シングルス準決勝で、予選勝者の世界81位ロイド・ハリス(南アフリカ)が第3シードデニス・シャポバロフ(カナダ)を6(5)-7、6-4、7-6(6)で撃破し、ATP500大会では自身初の決勝進出を果たした。

ハリスは今大会、予選2試合を勝ち上がり本戦出場を果たすと、2回戦では第1シードドミニク・ティーム(オーストリア)をスタッツでも圧倒してストレート勝利。3回戦では第14シードのフィリップ・クライノビッチ(セルビア)を、準々決勝では世界41位の錦織圭(日本/日清食品)を撃破と絶好調で、その勢いのまま同じく若手で勢いがある世界12位のシャポバロフからも勝利を挙げた。


ハリスはこの試合、第1セットをタイブレークで落とし、第2セットもゲームカウント2-4と追い込まれたが、シャポバロフがミスを連発して逆転。第3セットのタイブレークでは錦織戦同様に良いサーブを連発し、2時間41分の激戦の末に勝利を飾った。


ATP(男子プロテニス協会)によると、ハリスは「1セットダウンで2-4の1ブレークダウンの状態は、精神的にも肉体的にも少しやっかいだ。でもそこからベストなテニスができた。今はこの結果にとても満足しているよ」と語っている。


「このために努力してきたんだ。こんな結果を待ち望んでいた。1週間でこれだけの結果を残せて素晴らしい気持ち。(優勝まで)あと1試合だ」


ハリスの決勝の相手は、彗星の如く現れ「全豪オープン」でベスト4へ進出した世界42位アスラン・カラツェフ(ロシア)。カラツェフは準決勝で、第2シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を下しての勝ち上がり。またルブレフのATP500大会での連勝は、23でストップした。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ドバイ」でのハリス
(Photo by Francois Nel/Getty Images)

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