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錦織圭「これが僕のキャリアの第2の旅」。自信つく勝利後に語った目標は?

「ATP500 ドバイ」での錦織圭

「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14日~3月20日/ハードコート)男子シングルスで2年ぶり2度目の同大会ベスト16に進出した、世界41位の錦織圭(日本/日清食品)。試合後に、現在の目標を語った。

現地16日の2回戦では第5シードの世界13位ダビド・ゴファン(ベルギー)をストレートで破り、自信がつく勝利になった錦織。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、試合後に「以前のレベルに戻るためには、タフでなければなりません」と話した。


「もっと考えなければならないし、もっともっと期待できるものがなければいけません。でもいま思うのは、これが僕のキャリアの第2の旅だということです」「2年前に肘の手術をして、去年は肩を痛めて3、4ヶ月プレーできなかったんで。たくさんの怪我をしてきました。この2週間はいいプレーができているので、それが嬉しいですね」


そう話す錦織は、現在の目標についても言及。


「目標はトップ10、できればトップ5に戻ることですね。みんなが良いプレーをしているので、長い道のりになるとは思いますけど。トップ50の相手にはもっと上げていかなきゃいけないですけど、この挑戦を楽しんでいます」


2015年にキャリアハイの世界4位を記録した錦織。再びトップ10へという目標をしっかり語ることができるのは、少しずつ調子を上げてきているという自身の感覚からのことであろう。焦らず一歩ずつではあるが、錦織の完全復活への道のりが期待される。


その錦織は、「ATP500 ドバイ」3回戦で世界59位のアルヤズ・ベデネ(スロベニア)と初対戦する。ベデネは世界163位ロレンツォ・ジュスティーノ(イタリア)を破っての勝ち上がり。


錦織とベデネの試合は、日本時間17日の24時以降に開始予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ドバイ」での錦織圭
(Photo by Francois Nel/Getty Images)

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