マイページ

ATPニュース

錦織「さらに良くなっていける」。今季2度目のトップ20撃破で自信深める

「ATP500 ドバイ」での錦織圭

現地16日の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/3月14日~3月20日/ハードコート)男子シングルス2回戦で、世界41位の錦織圭(日本/日清食品)が6-3、7-6(3)で第5シードの世界13位ダビド・ゴファン(ベルギー)を下し、3回戦進出を果たした。試合後のオンコートインタビューで錦織は、要所要所のミスを直せば「次からさらに良くなっていける」と語った。

1回戦後に「このコートの速さを活かしたプレーがもうちょっとできたら」と話していたが、まさにその言葉通りに、速いサーフェスにフィットしたプレーを見せた。


錦織はこの試合、攻撃的なストロークが好調。特にフォアハンドは気持ち良く振りぬいており、深くて力強いボールを連続で打ってゴファンを追い込む場面が何度もあった。


第2セットではゲームカウント4-3から5ゲーム連続でブレークが生まれ、錦織はその間2度のサービング・フォー・ザ・マッチを落としたが、タイブレークで気合を入れ直してストレートで勝ち切った。


錦織は試合を振り返り「サービスゲームでブレークアップしていたので、本当ならもうちょっと簡単に終われたところを、なかなか締めきれなかったのでかなりストレスは溜まりました。早く決めるべきだったんですけど、硬さや緊張もあって。久しぶりのトップの選手との戦いで最後硬くなった場面は正直ありましたね」と語っている。


とはいえ、「ATP500 ロッテルダム」1回戦の当時世界19位フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)戦に続く、今シーズン2度目のトップ20撃破。自信がつく勝利になった。


「自信にはなりますね。今日はかなり良いテニスが出来ていたので。特に1セット目はほぼ完ぺきでした。2セット目はプレーは良かったですけど、要所要所でミスがあったので。そこをしっかり直せれば、次からさらに良くなっていけると思うので、次も楽しみです」


勝利した錦織は、3回戦で世界59位アルヤズ・ベデネ(スロベニア)と対戦する。ベデネは世界163位ロレンツォ・ジュスティーノ(イタリア)を破っての勝ち上がり。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ドバイ」での錦織圭
(Photo by Francois Nel/Getty Images)

ATPニュースの関連記事

PAGE TOP
menu