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オーバーリアクションでも注目集める。メドベージェフがシンネルに快勝で4強

「全豪オープン」でのメドベージェフ

12日の「ATP250 マルセイユ」(フランス・マルセイユ/3月8日~3月14日/室内ハードコート)男子シングルス準々決勝で、第1シードダニール・メドベージェフ(ロシア)が、第5シードのヤニク・シンネル(イタリア)と対戦。メドベージェフは途中で線審に対しオーバーリアクションを見せるなどしたが、6-2、6-4で快勝し、準決勝へ進出した。

先週開催された「ATP500 ロッテルダム」では、球足が遅めのコートだったこともあり上手くいかず1回戦敗退だったメドベージェフ。ラケット破壊や突然ネットに背中を見せる奇行を見せ、批判を浴びたが、今大会では順当に勝ち進んでいる。


メドベージェフはこの試合、ファーストサーブポイント獲得率が80%、セカンドサーブポイント獲得率も60%と、安定したサービスゲームを展開。試合を通してブレークのピンチは1本のみで、これもしっかりセーブ。リターンでも常にプレッシャーを与え、期待の成長株である19歳シンネルから3度のブレークを奪った。


ただシンネルのショットがロングになった際、すぐに線審から「アウト!」のコールがなかったため、オーバーリアクションでアピールする場面もあった(遅れたものの、リアクションと同じタイミングでコールされた)。Tennis TVがInstagramでその場面を公開すると、ユーザーからは面白がるコメントが多数寄せられた。


メドベージェフは準決勝で、世界287位マシュー・エブデン(オーストラリア)と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのメドベージェフ
(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)

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