マイページ

ATPニュース

ナダル、ドバイ大会から招待届くも出場見送り。「真剣に考えたがまだプレーの準備できていない」

「全豪オープン」でのナダル

2月の「全豪オープン」準々決勝で敗退したあと、ツアー大会に出場していない世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)。その彼が11日にTwitterを更新し、「ATP500 ドバイ」からワイルドカード(主催者推薦枠)の招待状が届いたものの、今回は出場を見送ることを明かした。

ナダルは「ATP500 ドバイ」のTwitterアカウントをメンションし、「ワイルドカードの招待状を送ってくれたことに感謝している」と投稿。その上で「プレーしに行くことを真剣に考えたが、まだその準備ができていないと判断した」と自身の状況を説明している。


「あらためて大会側の親切な招待に感謝するとともに、大会の成功を祈っている」


今シーズンのナダルは、2月頭に開催された国別対抗戦「ATPカップ」でメンバーには入っていたものの、背中の張りを理由に試合には出場せず。


翌週の「全豪オープン」1回戦で今季初戦を勝利した後も、状態は「いまひとつだった」と話した。その後の準々決勝ではステファノス・チチパス(ギリシャ)から2セットを先取したものの、快勝ムードから一転してフルセットの末に逆転負けを喫した。


一方、ナダルが現在身体の状態を回復させている間、良きライバルであるロジャー・フェデラー(スイス)は今週開催されている「ATP250 ドーハ」で約1年ぶりにツアーへ復帰。初戦を2時間24分の接戦の末に勝利した。


ナダルがしっかりと状態を整え、再びライバルたちと熱い戦いを繰り広げることが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのナダル
(Photo by Andy Cheung/Getty Images)

ATPニュースの関連記事

PAGE TOP
menu