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錦織圭「ATP250 マルセイユ」1回戦は世界93位エルベールと。準々決勝で同大会2連覇中チチパスと対戦の可能性も

「ATP500 ロッテルダム」での錦織圭

8日に開幕する「ATP250 マルセイユ」。そのドローがATP(男子プロテニス協会)公式サイトで発表され、世界45位の錦織圭(日本/日清食品)は1回戦で世界93位のピエール ユーグ・エルベール(フランス)と対戦することが決まった。

今大会は第6シードで出場の錦織。1回戦の相手エルベールとの過去対戦成績は、錦織の2勝1敗だ。前回対戦した2019年のクレーコート大会「ATP1000 モンテカルロ」では錦織がストレートで敗れた一方、ハードコートでは過去2回とも錦織が勝利している。


相手のエルベールは現在29歳。キャリアハイは2019年2月に記録した世界36位で、シングルスタイトルの獲得はまだ無い。一方ダブルスの名手として知られ、ダブルスではグランドスラム4大会全制覇も含めキャリア通算19個のタイトルを獲得している。今シーズンここまでのシングルス戦績は、1勝3敗だ。


対する錦織は、今週開催されている「ATP500 ロッテルダム」1回戦で約5ヶ月ぶりの勝利を挙げた。さらにそこから約1年8ヶ月ぶりのツアーベスト8進出を果たし、大きな収穫となった。次の「ATP250 マルセイユ」でも、錦織のさらなる活躍が期待される。


その錦織本人は、「ATP500 ロッテルダム」準々決勝敗退後の記者会見で「自信はついてきましたけど、まだ100%の自信ではないので、打つ時にまだ若干躊躇したりというのはあります。先の2試合みたいな大会が続けば良くはなってくれるので、今週は良いキッカケにはなっているのかなと」と話しており、完全復活へ向けて一歩ずつ進んでいる最中だ。


錦織は勝利すれば2回戦では、世界65位キャメロン・ノリー(イギリス)対 予選勝者の勝者と対戦する。また準々決勝では、第2シードであり同大会3連覇を目指す世界6位ステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦する可能性があるドローとなっている。


なお「ATP250 マルセイユ」男子シングルスには、錦織のほか日本勢としては世界54位の西岡良仁(日本/ミキハウス)も出場。今回第8シードの西岡は1回戦で、世界87位エミール・ラウスビュオーリ(フィンランド)との対戦が決まった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ロッテルダム」での錦織圭
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

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